モータ・機構設計<電動パワーステアリング/電子制御サスペンション>
■同社にて、モータ・機構設計技術者として自動車搭載用電動パワーステアリング・電子制御サスペンション等に向けたモータおよび構造機構の設計・開発業務をご担当いただきます。 【具体的には】 ・モータ(IPM・SPM)の本体設計およびモータ磁気回路設計 ・車載コンポーネントにおける構造設計・防水設計 ・油圧技術と電動化(ECU領域等)を融合させた駆動機構・筐体の設計開発 ・試作評価検証およびモータの小型・軽量化・高効率化に向けた要素技術開発 【製品説明】 ■ 電動パワーステアリング(EPS):ハンドル操作をモーターで補助する装置です。従来の油圧式と比べてエンジンの力を使わないため燃費が良く、電子制御により車速や走行状況に応じて最適な操作感を実現します。ドライバーの負担を軽減し、安全で快適な運転を支える重要なシステムです。 ■ 電子制御サスペンション:路面状況や走行状態に応じて、サスペンションの硬さ(減衰力)を自動で調整するシステムです。走行中にリアルタイムで制御することで、乗り心地と安定性を両立し、カーブやブレーキ時の車体の揺れを抑えます。快適性と操縦安定性を高める先進技術です。 【同社の魅力】 ■強み:高精度な油圧制御・減衰制御技術を強みに、設計~生産設備まで内製化。自動車用ショックアブソーバ国内約40%、世界2位/世界の約5台に1台に採用 ■電動化:油圧で培った“力の制御技術”を基盤に、EPSや電子制御サスペンションなど電動・電子制御領域へ展開 ■安定性・業績:自動車・建機・鉄道など多領域に展開し、コロナ禍でも黒字を維持する安定基盤