機械設計<四輪車向けシート/企画から量産まで>
Hondaの四輪車開発において“座り心地”と“安全”を直接左右する最も重要な部品のひとつであるシート部品の設計業務をご担当いただきます。快適性・安全性・デザイン性を企画提案から量産立上げまで一貫して携わり、実際の形にしていただくポジションです。
【具体的な業務】
■車両コンセプトを踏まえた、快適性(姿勢保持/乗り心地)・安全性・法規を満たす機能検討
■機能を満たすシート部品のCATIAを用いた設計・データ作成・レイアウト作成
■デザイン部門とのシート表皮柄、ステッチなどの仕様調整
■ボディー、電装等の関連部門との仕様・レイアウト調整
■シートサプライヤとのシート部品仕様調整・技術折衝
■設計意図を実現する量産立上げまでの品質確認
使用ツール:CATIA V5,V6
【魅力】
●シート開発は、単なる「部品の設計」に留まらず、車両コンセプトを踏まえた、快適性、デザイン性、安全性能、製造性など、多様な要素を統合し、車内空間の価値そのものを作り上げる非常にやりがいのある領域です。企画段階から量産まで、上流工程から関わることで、自分のアイデアが“クルマそのものの価値”を左右する実感を得られます。
●開発を主導する裁量の大きさ、Hondaの四輪車開発をHondaのエンジニアとして技術を磨く環境、そして自分の設計が乗員の心地よさにつながる実感。この仕事でしか得られない大きな達成感があります。
●親会社が四輪車の先行開発(0から1を生み出す部分)を担っており、同社は開発部分(1を10、10を100など量産可能にする部分)を担っています。開発スパンも約2~3年であり、近い未来、実際に街を走ることになる車の開発をしていただきます。そのため、自身で設計した車が走る姿を実際に目にするという喜び/やりがいを感じやすいです。※数年後は、同社製の世に出る四輪車の大半を同社が対応していく予定です。