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試運転エンジニア
■高圧ガスプラント(ASU:空気分離装置、N2発生装置など)の建設プロジェクトの最終段階において、プレコミッショニング、試運転、および運転開始実務を担当します。 【具体的には】 1. 安全管理 エア・リキードの安全ルールを遵守し、現場でのリスク特定と低減活動を行う。 試運転開始前の安全レビュー(PSSR/TASR)に参画し、チェックリストに基づいた確実な安全確認を行う。 作業前TBM(ツールボックスミーティング)を実施し、下請業者への安全指示を徹底する。 2. 現場実務および進捗管理 プレコミッショニングおよび試運転作業を計画通りに遂行する。 現場での進捗状況を正確に記録し、週次報告書を作成してマネージャーへ報告する。 ベンダーの技術者と連携し、現場での機器調整やトラブルシューティングをサポートする。 3. 技術文書およびマニュアル作成 オペレーションマニュアル(運転手引書)の作成・更新を技術面からサポートする。 スタートアップ品質ファイル(検査記録、試験成績書等)を整理し、アーカイブおよび顧客への引き渡し準備を行う。 試運転中に発生した設計変更や不適合(NCR)を記録し、エンジニアリング部門と連携して解決を図る。 4. プロジェクト準備への参画 提案段階において、試運転に必要な工数やスケジュールの見積もりデータを提供する。 設計レビューに参加し、メンテナンス性や試運転のしやすさの観点からフィードバックを行う。 5. 知見の蓄積と共有 プロジェクト終了後、試運転中に得られた知見やトラブル事例を「キャピタリゼーション報告書(教訓)」としてまとめ、次期プロジェクトへ共有する。 使用した業務ツールや標準手順書の改善提案を行う。