プラントエンジニア(設備設計)
同社製鉄所設備の能力増強、安定稼働に向けた更新・改造・新規設備導入に伴うプラントエンジニアリング業務(計画~検討~建設)をご担当いただきます。 【具体的には】 ①仕様検討・企画、②基本設計、③ベンダー選定・引合、④検図・仕様確認、⑤据付・試運転管理となっており、設備投資案件の企画から試運転までを一貫してお任せします。 基本的には、詳細設計や施工実務はメーカーや構内協力会社が担うため、ユーザー側のエンジニアとして構想・仕様策定およびクオリティ管理に特化できることが特徴です。 <担当設備> 自社製鉄所の製鉄プロセスにおける最上流から最終製品まで、世界最大級の産業インフラが対象となります。 ・対象設備例:高炉、転炉、鋳造設備、搬送設備、発電設備、圧延機、熱処理装置、配管など製鉄所全域の機械設備 ・プロジェクト規模:数十億~数百億円 <キャリアパス> ●入社直後:座学研修や設備保全室での設備の改造・更新の現場実習を通じて、工場設備の基礎知識と一連の業務フローの理解を深めます。詳細仕様や基本設計は操業・保全部門と検討し、メーカー選定や予算取得は調達部門・管理部門と連携し、実行においてはメーカーや構内協力会社との調整業務を経験します。 ●入社半年以降:習熟度に応じて、徐々により戦略的な投資案件(新規設備導入など)を担当します。幅広い分野の経験を身につけるため、様々な生産プロセスで設備投資を経験します。 ●入社数年後:中・大型プロジェクトを経験します。 ●将来的に:ご経験や志向に合わせて、部内ローテーションが発生する可能性があります。設備部内の保全室で数年経験することで保全技術を習得後、設備技術室へ戻り、身につけた保全技術を活かしながら設備投資案件を推進することもあります。現状の組織では管理職の約半数がキャリア入社者であり、入社後もキャリアアップ出来る環境が整っています。