自動車生産を支える部品の調達・購買
■同社で生産される自動車に搭載される部品の調達業務を担当いただきます。 単に価格を交渉するだけではなく、新型車の立ち上げ段階から関わり、「図面」という紙の状態から実際の「クルマ」になって組み付けられるまでのプロセス全体を支える、ものづくりの司令塔となるポジションです。 百社を超えるに及ぶ取引先や、社内の設計・品質・生産技術部門など多くの関係部署と連携しながら、品質・コスト・納期(QCD)の最適化を実現していきます。 【具体的には】 (1)新型車向け部品の調達・原価企画 新しい車を作る際に必要な部品について最適な仕入先を選定し、見積査定や価格の妥当性を検証します。また、適切な発注計画(発注方針)を立案し、将来にわたる安定供給の基盤を整えます。 (2)新設部品の生産準備フォロー 図面から実際の形になり、車両へ組み付けられるまでの進捗や納期を管理します。部品が誕生してから現場で取り付けられるまでの一連の流れに立ち会い、取引先様への生産支援や社内関係部署との調整を行います。 (3)競争力向上・原価低減活動 同業他社のベンチマーク調査や原価低減(競争力向上)活動に取り組出します。自ら提案したアイデアが採用されることで会社の利益改善に直接寄与できるほか、仕入先様の困りごとや課題の改善支援にも携わります。 (4)適正取引(パートナーシップ)の推進 取適法や関連法令を踏まえ、百数十社の取引先様と価格改定や適正化に関する協議を行います。対等で健全な取引環境を構築し、長期的な信頼関係を強固にしていきます。