不具合解析・原因究明<電気自動車用バッテリーシステム>
■電気自動車用バッテリーシステムの不具合解析・原因究明業務を担当していただきます。 【具体的には】 ・電気自動車用バッテリーシステムの市場不具合解析 ※顧客窓口を担う部署は別にありますが、必要に応じて、解析結果の技術的内容(故障の原因や発生メカニズムなど)について、顧客説明および対応が発生する場合があります。 ・海外における不具合解析活動の推進 ・DXによる部門内業務の効率化 <詳細> 同社の製造する電気自動車用バッテリーシステム(バッテリモジュール、電子ユニット(回路・ソフト)、電装部品、機構部品等を含む)において発生した市場不具合の解析・原因究明が主な業務です。 電気自動車の『エンジンがかからない』『走行距離が短い』等の不具合に対して、発生状況や返却された現品の解析(データ取得・分析、再現試験、分解解析など)によって得られた結果から不具合原因(製造不良、部品故障、設計不良など)を特定し、対策および再発防止につなげていきます。 車載・動力用リチウムイオンバッテリーという製品の性質上、安全性はもとより、製品としての“信頼性”が強く求められています。そのため、二度と同様の不具合を起こさないように真因を解明してゆく同ポジションの役割は、事業としても非常に重要度の高いものです。 部門としては、欧州をはじめとする海外における不具合解析体制・環境の構築や、北米における新規プロジェクトへも参画し、自身の興味や適性に応じて活躍の幅を広げていただくことのできる機会があります。