製造プロセス設計(工程設計・見積り・特殊工程管理)
入社後は、見積り業務を通じて製品を理解し、徐々に「特殊工程管理・規格管理」という高度な品質ガバナンスをご担当いただきます。 【具体的には】 ●【案件評価】見積り業務(業務比率:25%) ・ 顧客図面と要求仕様書(スペック)を読み解き、必要な工程(鋳造・鍛造・加工・熱処理等)を想定して、材料費・加工費・試験費の見積りを作成する。 ●【プロセス構築】工程設計業務(業務比率:25%) ・顧客要求を満足しつつ、工場内で最も効率的かつ安定した具体的な製造工程(フロー)の定義、および設計変更や設備更新に伴う「工程変更管理」の主導、品質に影響が出ないか技術的な評価を実施する。 ●【品質ガバナンス】仕様・規格・特殊工程の管理(業務比率:50%) ・数百におよぶ国内外の厳格な公的規格(Nadcap、AS規格等)や顧客独自の仕様を監視し、工場の運用ルールへの反映・周知を徹底する。 ・熱処理、溶接、非破壊検査などの「特殊工程」において、設備・手順・人の資格が規格通りに維持されているかを管理・点検する。 <扱う製品> ・担当製品:航空機向け製品、防衛向け製品、半導体製造装置部品 <キャリアパス> ●入社直後:引き合い品の見積り業務を担当しながら、取り扱う製品や工程などの理解を深めます。 ●入社半年以降:仕様や公的規格の管理業務に携わります。 ●入社数年後:製品や現場設備に関して、より幅広い知識と経験を得るために、製造室の生産技術スタッフとして改善業務を担当して頂く可能性があります。また、特殊工程(熱処理、溶接など)に関して、より深い知識を得るために、品質保証室の特殊工程管理チームへ異動して頂く可能性があります。