物流のカーボンニュートラル・電動化を支えるサーマルマネジメントシステムの開発・設計
■ 具体的な業務内容 完成車メーカー(日野自動車、三菱ふそう等)のクルマ作りの上流段階から入り込み、ニーズを汲み取りながら製品の構想立案から量産までを一貫してリードしていただきます。 ・ハード設計(パッケージング・車両適合設計) 乗用車向けの標準品(熱交換器、コンプレッサー等)をベースにしながら、商用車特有の限られた搭載スペースや過酷な使用条件に合わせ、HVAC(空調)や電池温調システムの最適配置・専用設計を行います。 ・ソフト仕様設計(システム制御・協調制御) 車室内空間とバッテリーなどの熱を統合管理するための「システム要件」や「制御ロジック(仕様)」を、車両側の制御と連携しながら設計・構築します。(※実際のコーディングは別部門が担当します) ・シミュレーションを活用した開発推進 実機試作に頼るだけでなく、今後はMATLAB/Simulink等を用いたモデルベース開発(MBD)を取り入れ、システム全体の仕様検討や評価を行っていきます。 ・社内外との連携・QCD管理 社内の乗用車開発部門や製造・品質部門、社外の様々なサプライヤーと密に連携・折衝し、品質(Q)・コスト(C)・納期(D)を管理しながらサプライチェーン開発を推進します。