
日本のエネルギー業界を牽引するリーディングカンパニー、ENEOS(エネオス)。その知名度と安定性から、転職市場においても高い人気を誇ります。
しかし一方で、「国内最大手だから転職は難しいのでは?」「どんなスキルや経験が求められるのだろう…」「実際の働きがいや年収は?」といった疑問や不安を抱える方もいるのではないでしょうか。
本記事では、ENEOSへの転職を真剣に検討している方に向けて、転職のリアルな難易度、中途採用で求められる人物像、職種別の平均年収、そして内定を勝ち取るための具体的な選考対策まで、わかりやすく解説します。
ENEOSはどんな会社?
「ENEOS」と聞いて、多くの人がガソリンスタンドを思い浮かべるかもしれません。
しかしそれは、ENEOSホールディングスが率いる大手エネルギー企業グループの一つの側面に過ぎません。その中核であるENEOS株式会社は、日本のエネルギー供給網の根幹を担う役割を担っています。
従来の石油事業を基盤としつつも、カーボンニュートラルという世界的潮流に適応するため、未来を見据えた以下の事業へ積極的に取り組んでいます。
- 再生可能エネルギー事業
太陽光、風力、地熱、バイオマス発電への取り組み - 次世代エネルギー事業
CO₂フリー水素の製造・供給ネットワーク構築 - EV関連事業
EV向け充電サービス、車載用電池のリユース事業 - 高機能素材事業
半導体やディスプレイに使われる先端素材の開発・製造
ENEOSの転職難易度は?中途採用は厳しい?
結論から述べると、ENEOSへの転職難易度は「非常に高い」と言えます。その理由を見ていきましょう。
業界トップクラスの知名度
エネルギーという社会インフラを担う安定性に加え、高い給与水準や充実した福利厚生は、多くの優秀な人材を惹きつけます。結果として、一つの求人に対して多数の応募者が集まりやすくなります。
即戦力となる高度な専門性
特に、製油所の安定稼働を支えるプラントエンジニアや、最先端技術を開発する研究職などの技術系職種では、特定の分野における数年以上の実務経験や、関連資格の保有が応募の必須条件となるケースがほとんどです。事務系職種においても、経理・財務、法務、DX推進など、それぞれの領域で深い知見と実績を持つ人材が求められます。
ENEOSへの転職難易度は高いとされる一方で、ENEOSは事業変革を加速させるため、第二新卒(社会人経験1~4年程度)を対象とした中途採用を積極的に行っています。
ENEOSの中途採用方針・求める人物像
ENEOSが求める人物像は、スキルが高いだけでなく、特定の価値観や考え方を共有できる人材であることが期待されます。具体的には、以下の4つの要素が重要視される傾向にあります。
- 社会貢献への強い意志と責任
エネルギーの安定供給という社会的使命を理解し、その役割にやりがいを見出せる人物。日々の業務が人々の生活や産業を支えているという意識を持ち、誠実に仕事に取り組む姿勢が求められます。
- 変化への柔軟性と挑戦意欲
エネルギー業界は100年に一度の大変革期にあります。前例のない課題や未知の領域に対して、臆することなく主体的に学び、試行錯誤を繰り返しながら道を切り拓いていけるチャレンジ精神が欠かせません。
- 高い専門性と論理的思考力
前例のない課題や未知の領域に対して、主体的に学び、試行錯誤を繰り返しながら道を切り拓いていける挑戦意欲が不可欠ですその専門性を基に、複雑な課題を構造的に理解し、最適な解決策を導き出す論理的思考力が求められます。
- チームワークと協調性
ENEOSの業務には、大規模なプロジェクトが多くあります。社内の関連部署はもちろん、社外のパートナー企業や官公庁など、多様な関係者と円滑に連携し、一つの目標に向かってチームをまとめ上げるコミュニケーション能力が重要です。
ENEOSの平均年収・年収モデル
年度別平均年収推移
ENEOSホールディングスの平均年収は、有価証券報告書によると2025年3月期に1,068万円(平均年齢44.0歳)となり、前年比121万円の大幅な回復を記録しました。
年度 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
2019年3月期 | 1,204万円 | 43.2歳 |
2020年3月期 | 1,129万円 | 42.6歳 |
2021年3月期 | 1,035万円 | 44.6歳 |
2022年3月期 | 1,006万円 | 45.1歳 |
2023年3月期 | 992万円 | 44.3歳 |
2024年3月期 | 947万円 | 44.1歳 |
2025年3月期 | 1,068万円 | 44.0歳 |
年収推移の特徴
過去7年間の推移を見ると、ENEOSホールディングスの平均年収は2019年3月期の1,204万円をピークに、2024年3月期の947万円まで6年連続で減少傾向が続いていました。
この減少は原油価格の変動、コロナ禍の影響、エネルギー転換期における事業環境の変化などが背景にあったと考えられます。
しかし、2025年3月期には1,068万円と121万円の大幅な回復を見せており、エネルギー市況の改善や事業構造改革の効果が表れていることがうかがえます。
業界内での位置づけ
ENEOSホールディングスは持株会社であるため、事業会社と比較して高めの年収水準となる傾向があります。
エネルギー業界全体においても高い年収水準を維持しており、石油・ガス業界における代表的な高年収企業として位置づけられています。
平均年齢が44歳前後で推移していることから、経験豊富な中堅・ベテラン層が中心となった組織構成となっており、専門性の高い業務に対応する人材に相応の処遇を提供していることが示されています。
年収水準の背景
1,000万円を超える高い年収水準は、大手石油元売り企業グループとしての事業規模と収益性、そして持株会社として高度な経営判断や戦略策定を担う人材の価値を反映したものと言えるでしょう。
カーボンニュートラル社会への転換期において、新たな事業領域への挑戦と既存事業の最適化を両立させる経営手腕が求められる中、優秀な人材の確保・維持のための競争力ある処遇体系を構築していることがうかがえます。
ENEOSへの転職を後悔した場合の理由
転職を考える上で、その企業に対して「後悔するかもしれない」という声があると、不安に感じる方もいるかもしれません。
ENEOSは、業界最大手として多くの人に支持されている一方で、企業文化や制度に関して特有の傾向があるため、人によってはミスマッチを感じることもあります。
ここでは、実際に指摘されることのあるポイントをご紹介し、どのような方にとって相性が良いのかを探っていきます。
伝統的な企業体質による慎重なプロセス
ENEOSは長年にわたって日本のエネルギーを支えてきた企業であり、企業文化として「安定」と「安全」を重視しています。
そのため、意思決定には稟議などの慎重なプロセスが多く、スピード感を重視する方にとってはもどかしく感じる場面があるかもしれません。
ただし、安全性が最優先される業界特性からくる仕組みであり、組織としての信頼性やリスクマネジメントの徹底を裏付けるものでもあります。
年功序列の文化が一部に残っている
近年は成果主義への移行が進められているものの、全社的には年功序列的な側面も残っています。
特に若手や中堅社員からは「実力があっても早期に抜擢されにくい」といった声が挙がることも。
一方で、長期的に安定してキャリアを築いていきたい人や、腰を据えて成長したい方にとっては安心感のある環境とも言えるでしょう。
キャリアパスの明確さに課題を感じる人も
組織規模が大きいため、部署や業務内容によっては自身のキャリアパスが見えにくいと感じる社員もいます。
こうした中で、「もっと自分に合った挑戦をしたい」と考え、転職を選ぶ人がいるのも事実です。
とはいえ、最近ではジョブ型人事の導入やキャリア支援制度の整備が進められており、自分の意志次第で道を切り開ける可能性も広がりつつあります。
ENEOSへの転職がおすすめの理由
転職をおすすめできる理由
一方で、ENEOSならではの魅力も数多く存在し、これらが多くの社員の満足度につながっています。
- 安定性と社会貢献
日本のエネルギーインフラを支えているという使命感と誇りは、大きなやりがいとなります。安定した経営基盤がもたらす雇用の安定性は、長期的なキャリアを築く上で安心材料となるでしょう。
- 高い給与水準と福利厚生
ENEOSの待遇や福利厚生の手厚さは、社員の満足度が高いポイントです。経済的な不安を軽減し、仕事に集中できる環境は大きな魅力です。
- ワークライフバランス
休暇の取りやすさや残業時間の管理が徹底されている点は、高く評価されています。プライベートの時間を大切にしながら、メリハリをつけて働くことが期待できます。
- 新規事業への参画の機会
会社が変革期にある今、新しいことに挑戦できる機会が豊富にあります。カーボンニュートラルに向けた新規事業やDX推進など、会社の未来を自らの手で創っていくダイナミックな仕事に関われる可能性は、意欲的な人材にとって大きな魅力となるでしょう。
これらの評判を総合すると、ENEOSは「安定した環境で社会に貢献し、プライベートも大切にしたい」と考える人にとっては魅力的な職場である一方、「スピード感のある環境で、若いうちから裁量権を持って成長したい」と考える人にとっては、一部ミスマッチが生じる可能性もあると考えられます。
中途社員のリアルな声(職種・年代)
中途社員のリアルな声(職種・年代) インタビューの内容
ENEOSの選考対策と押さえたい重要なポイント
職務経歴書を作成する
選考を受けるにあたっては、履歴書に加えて職務経歴書の提出が必要です。
職務経歴書は作成に手間がかかりますが、自身の経験やスキルを具体的にアピールするために大事な書類です。
職務経歴書の主な構成要素
書類選考の段階で不採用となるケースも少なくありません。
また、職務経歴書のクオリティはその後の面接での評価にも影響することがあります。
特に競争の激しい企業の場合、専門性や問題解決能力、チームワーク、リーダーシップなどが重視されるため、これらの要素を職務経歴書で効果的にアピールする必要があります。
なお、職務経歴書は一度しっかり作り込んでおけば、他社への応募にも転用できるため無駄にはなりません。
したがって、転職活動の早い段階で丁寧に仕上げておくことをおすすめします。
ENEOSの面接回答を徹底的に準備する
面接では、これまでの職歴や価値観に加えて、志望動機や企業への理解度も問われます。
また、回答内容だけでなく、話し方や姿勢といった振る舞いも評価の対象となります。
面接で良い評価を得るためには、自己分析に加え、企業研究や想定質問への回答を事前に準備しておくことが重要です。
十分に準備しておくことで、本番でも落ち着いてスムーズに受け答えができるようになります。
回答を事前に準備しておくべき質問
【志望動機・企業研究関連】
- ENEOSを志望する具体的な理由は何ですか?
- 同業他社ではなくENEOSを選んだ決め手は?
- 弊社の事業戦略についてどのように理解していますか?
- この業界の今後の展望をどう見ていますか?
- (異業界からの場合)業界未経験でも挑戦したい理由は?
【キャリア・将来性関連】
- 5年後、10年後のキャリアビジョンを教えてください
- ENEOSで実現したい目標や取り組みたい業務は?
- 現在の職場を離れる理由を聞かせてください
- 過去のキャリア選択で重視した判断基準は?
【能力・経験・実績関連】
- これまでの最大の成果とその達成プロセスは?
- 失敗や挫折から学んだ最も重要な教訓は?
- あなたの核となる強みとそれを示すエピソードは?
- 改善したい弱点とその克服に向けた取り組みは?
- チームを率いた経験があれば具体的に教えてください
- 困難な状況下でのプロジェクト推進経験はありますか?
【条件・環境関連】
- 現在の年収水準と転職後の希望条件は?
- 他社の選考状況とENEOSの優先度について教えてください
- 勤務地や転勤についてのご希望は?
ENEOSに絞らず複数社の選考を受ける
どれだけ準備をしても必ず通過できるとは限りません。
応募者数が多く倍率が高いうえにタイミングや運にも左右されるため非常にシビアである点は認識しておく必要があります。
そのため、ENEOSだけに絞らず、志望度の高い企業を複数併願して選考を受けることが大切です。複数社の選考を並行して進めることで、どこか一社でもうまくいく可能性が高まり、精神的な余裕にもつながります。
転職エージェントからのアドバイス
紹介部からのアドバイス欄
ENEOSの会社概要と事業内容
項目 | 企業データ |
|---|---|
会社名 | ENEOS株式会社 (ENEOS Corporation) |
設立 | 1888年(日本石油株式会社として) |
従業員数 | 7,159人(2025年3月31日時点) |
連結売上高 | 13兆8,566億円(2024年3月期) |
ENEOSグループは、持株会社であるENEOSホールディングス株式会社のもと、中核事業会社であるENEOS株式会社をはじめとする多数の企業で構成されています。
ENEOSは国内最大手の石油元売りの企業であり、「エネルギー」「石油・天然ガス開発」「金属」を3つの中核事業としています。近年は、カーボンニュートラル社会の実現に向け、従来の事業に加え、次世代エネルギーや素材分野への事業転換を進めています。
エネルギー事業
グループの中核を担う最大の事業。燃料油や化学品の製造・販売、電力・ガス供給まで、日本のエネルギーインフラを支えています。
- 石油製品: ガソリン、灯油、軽油、ジェット燃料、アスファルトなどの製造・販売(国内シェア約50%)
- 石油化学製品: プラスチックや合成繊維の原料となる基礎化学品の製造・販売
- 電力・ガス事業: 全国の製油所・製造所を拠点とした電力の発電・販売、およびLNG(液化天然ガス)の輸入・販売
- 潤滑油: 自動車用・工業用潤滑油「ENEOS X」シリーズなどの製造・販売
次世代型エネルギー・素材事業
脱炭素社会の実現に向け、従来の事業構造からの変革を目指す成長領域です。
- 再生可能エネルギー: 国内最大級のメガソーラー発電所の運営、風力、地熱、バイオマス発電事業の推進
- 水素事業: CO₂を排出しない「グリーン水素」や「ブルー水素」の製造、輸送、販売まで一貫したサプライチェーンの構築
- EV(電気自動車)関連: EV向け充電サービスの提供、車載用リチウムイオン電池のリユース事業など
- 先端素材: 半導体やディスプレイに使われる高機能素材、カーボンリサイクル技術の開発
石油・天然ガス開発事業
海外で石油や天然ガスの探鉱・開発・生産を行う、エネルギーの上流事業です。
金属事業
銅を中心とした非鉄金属の資源開発、製錬、製品加工、リサイクルまでを手掛けています。銅の生産能力は国内トップクラスを誇ります。
ENEOSが採用するポジション
ENEOSの中途採用では、多岐にわたる職種が募集されており、大きく「技術系」と「事務系」に分類できます。ここでは、代表的な職種の仕事内容とその魅力について解説します。
技術系職種:社会インフラを支える
技術系職種は、ENEOSの事業の根幹である「ものづくり」と「安定供給」を最前線で支える重要な役割を担います。
プラントエンジニア(設計・保全・検査)
プラントエンジニア(設計・保全・検査)は、製油所や製造所に設置された膨大な数の設備が、安全かつ効率的に稼働し続けるように維持・管理する役割を担います。設備の劣化を予測し、補修計画を立て、実際の工事を管理します。日本のエネルギー供給の根幹を守るという大きな責任と社会貢献性を実感できる仕事です。数千万円から時には数百億円規模のプロジェクトに関わることもあり、そのスケールの大きさは魅力の一つと言えます。
研究開発
カーボンニュートラル社会の実現に向けた次世代エネルギー技術(合成燃料、水素キャリアなど)、高機能素材(半導体封止材、ディスプレイ材料など)、環境技術(CO2分離回収など)といった、未来のENEOSを創るための最先端技術開発を担います。自身の研究成果が、将来の社会に大きな影響を与える可能性を秘めた、やりがいのある仕事です。
事務系職種:収益最大化を目指す
事務系職種は、グローバルな市場動向を読み解き、巨大な組織を動かし、会社の収益を最大化するための戦略を立案・実行します。
経理・財務
連結売上高10兆円を超える企業の経営を、数字の面から支える重要な役割です。年度予算の編成、IFRS(国際財務報告基準)に基づいた決算業務、M&Aや新規事業投資における財務分析など、業務は多岐にわたります。経営層の意思決定に直結する情報を提供し、会社の成長戦略に深く関与できる点がやりがいです。
需給管理・生産計画
世界中からの原油調達、製油所での生産計画、そして全国の顧客への製品供給まで、国内最大のサプライチェーン全体を最適化する司令塔です。原油価格や為替、国内外の需要動向といった膨大なデータを分析し、会社の収益にダイレクトに貢献する最適解を導き出します。ダイナミックで緊張感のある仕事に魅力を感じる方に向いています。
この他にも、電力の卸取引を行うトレーディング部門、EV充電インフラやMaaS(Mobility as a Service)などの新規事業開発、全社の業務効率化を推進するDX部門など、多種多様なポジションで専門性を持った人材が活躍しています。
ENEOSの役職・キャリアパス
ENEOSへの転職はゴールではなく、新たなキャリアのスタートです。入社後、社員がどのように成長し、キャリアを築いていくのか、その仕組みと環境について解説します。
多様なキャリアパス
ENEOSでは、社員一人ひとりの志向や適性に応じた多様なキャリアパスが用意されています。
- ゼネラリストコース
特に事務系職種に多いキャリアパスで、数年単位のジョブローテーションを通じて、人事、経理、営業、企画など複数の部門を経験します。これにより、会社全体の事業を俯瞰できる広い視野と、多様なスキルを身につけることができます。将来的には、組織をまとめる管理職や経営幹部を目指す道が開かれています。
- スペシャリストコース
技術系職種や専門性の高い事務系職種では、特定の分野の専門性を深く突き詰めていくキャリアパスが中心となります。例えば、「転勤猶予制度」を活用して特定の製油所に腰を据え、その道の第一人者(スペシャリスト)を目指すことも可能です。
- グローバルキャリア
海外18カ国に拠点を有しており、希望や実力に応じて海外勤務を経験するチャンスも豊富にあります。原油の調達、海外プラントの運営、新規市場の開拓など、世界を舞台に活躍する道も開かれています。
ENEOSのキャリア支援・育成制度
ENEOSは、「人材育成を経営における要課題の一つ」として位置づけており、社員の成長を支援する制度が用意されています。
「エネルギー・素材の安定供給」と「カーボンニュートラル社会の実現」との両立というENEOSグループ長期ビジョンを実現するには、それを可能にする人材の育成が不可欠です。
参考・引用文献: ENEOS公式サイト「人材育成の考え方」
- OJTとメンター制度
入社後の育成は、実際の業務を通じて学ぶOJT(On-the-Job Training)が基本です。配属部署の先輩社員がメンターとして付き、業務の進め方からキャリアの悩みまで、マンツーマンで手厚くサポートする体制が整っています。
- 各種研修プログラム
新入社員研修はもちろん、若手、中堅、管理職といった階層ごとに求められるスキルを学ぶ「階層別研修」や、各部門で必要となる専門知識を深める「専門研修」など、多彩なプログラムが用意されています。
- 自己啓発支援
業務に関連する資格の取得費用を会社が補助する「資格取得支援制度」や、語学力向上のためのオンライン英会話、TOEIC受験料補助など、社員の自律的な学びを後押ししています。
定期的な上司との面談を通じてキャリアプランについて話し合う機会も設けられており、会社として社員一人ひとりの長期的な成長を支援する姿勢が示されています。
採用者からのメッセージ(フェーズ1)
「クルマの会社」から「モビリティの会社」へ
デンソーはいま、「クルマの会社」から「モビリティの会社」へ大きく進化しています。電動化や自動運転への「新たな挑戦」には外の経験を持つ人材が欠かせません。外部人材に何を期待し、どのように受け入れているのか。また、外部から来た人材は本当に活躍できるのか。採用責任者・中途採用者、双方の視点で企業の“これから”を語っていただきました。
採用者からのメッセージ(フェーズ2)
「クルマの会社」から「モビリティの会社」へ
デンソーはいま、「クルマの会社」から「モビリティの会社」へ大きく進化しています。電動化や自動運転への「新たな挑戦」には外の経験を持つ人材が欠かせません。外部人材に何を期待し、どのように受け入れているのか。また、外部から来た人材は本当に活躍できるのか。採用責任者・中途採用者、双方の視点で企業の“これから”を語っていただきました。


ENEOSのよくある質問
Q.中途入社でも昇進・昇格に不利はありませんか?
A.新卒入社者が優遇される文化が根強く残っているとの指摘もありますが、近年は成果主義への移行が進んでいます。
特に専門性が求められる部門では、外部から採用された人材がリーダーや管理職として活躍しているケースも多数あります。実力と成果を正当に評価する仕組みは整いつつあり、本人の努力次第で十分に昇進・昇格は可能です。
Q.英語力はどの程度必要ですか?
A.職種や部署によって大きく異なります。海外のサプライヤーと交渉する原油調達部門や、海外事業を展開する部門では、ビジネスレベルの高い英語力が必須となります。
一方で、国内の製油所勤務や、国内顧客向けの営業などでは、日常業務で英語を使う機会は限定的です。ただし、社内の自己啓発支援制度も充実しており、キャリアの幅を広げるという意味で、英語力を高めておくことは有利に働くでしょう。
Q.社風は体育会系ですか?
A.部署にもよりますが、一般的に「体育会系」というイメージとは異なります。
むしろ、大規模な装置を扱い、安全を何よりも最優先するため、ルールや手順を重んじる、真面目で論理的な社員が多いという評判です。コミュニケーションは穏やかで、協調性を大切にする文化が根付いています。
Q.残業は多いですか?
A.全社的にワークライフバランスを重視する方針が徹底されており、残業時間は厳しく管理されています。
平均残業時間は月15~20時間程度となっており、業界内でも少ない水準です。もちろん、プロジェクトの繁忙期など一時的に残業が増えることはありますが、恒常的に長時間労働を強いられるような環境ではありません。

転職を
検討中の方
化粧品業界でもっと活躍していきたい! でもどうすればいいでしょうか?
見出し1ボールド 化粧品業界でもっと活躍していきたい! でもどうすればいいでしょうか? |
アンドプロの 3つ の強み

業界/職種専任のプロによる納得の支援
企業の"本音"をもとにあなたの強みを見出す
未来を見据えた本質的なキャリアサポート


