株式会社クラレ
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株式会社クラレの企業情報
株式会社クラレの企業情報
事業内容・沿革
■樹脂・化学品、繊維などの製造・販売
<沿革>
1926年 化学繊維レーヨンの企業化を目的に、「倉敷絹織(株)」を設立
1933年 東京・大阪株式取引所に上場
1949年 「倉敷レイヨン(株)」に社名変更、証券取引所再開により再上場
1970年 「(株)クラレ」に社名変更
1972年 人工皮革製造技術の確立により、日本化学会化学技術賞受賞
1988年 中央研究所筑波研究室開設
2007年 開発部署を集約した「生産・技術開発センター」開設。株式の所属業種を「化学」へ変更
2017年 リチウムイオン二次電池向けハードカーボン負極材「クラノード」を初出荷
2022年 東証プライムに上場区分を変更
2023年 タイでブタジエン誘導品・イソブチレン誘導品の生産を開始
企業の特徴
【概要・特徴】
東証プライム上場、世界トップシェア製品を多数有する化学メーカー。1926年、当時の先端技術であった化学繊維レーヨンの事業化を目的に設立された企業で、現在は樹脂・フィルム、ケミカル製品、繊維、メディカル・環境関連製品など、幅広い製品を展開しています。「世界に存在感を示す高収益スペシャリティ化学企業」を目指しており、海外事業も積極的に推進。2001年に30%だった海外売上高比率は、2024年には79%にまで拡大しています。
【製品開発】
高分子化学と合成化学分野における基盤技術をベースに、関連する周辺技術やノウハウを融合した独創的で高度な技術体系により、革新的な製品を開発し提供しています。1950年に世界で初めてビニロン繊維の工業化に成功して以降、数多くの世界トップシェア製品・オンリーワン製品を開発。液晶ディスプレイの表示に不可欠なポバールフィルムが世界シェア約80%、食品包装材に用いられるガスバリア樹脂のエバールが世界シェア60%、高耐熱性ポリアミド樹脂ジェネスタが世界シェア100%などとなっています。
【研究開発体制】
研究開発費は244億円で、研究者数は1,053人(2024年度)。研究開発本部(くらしき研究センター・つくば研究センターなど)を中心に、新事業の創出と既存事業の強化・拡大、基盤技術の構築・深耕に取り組んでいます。また、イノベーションネットワーキングセンターとも連携し、開発アイテムのグローバルマーケティングや社内外との協業を進めています。
所在地
〒1000004
東京都千代田区大手町2丁目6−4 常盤橋タワー
設立
1926年6月
代表者
代表取締役社長 川原 仁
資本金
890億円
上場・非上場
東証プライム
従業員数
11,941人(2024年12月現在)
平均年齢
41歳
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