株式会社ジャムコ
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株式会社ジャムコの企業情報
株式会社ジャムコの企業情報
事業内容・沿革
■航空機の内装品・シート・ジェットエンジン部品などの製造・販売 ■航空機の整備
<沿革>
1955年 伊藤忠航空整備株式会社として設立
1970年 社名を新日本航空整備(株)に変更。全日本空輸(株)からギャレー(旅客機用厨房設備)を初受注
1982年 米国法人ジャムコアメリカを設立
1988年 社名を(株)ジャムコに変更
1996年 機器製造工場にて、ADP(炭素繊維構造部材)の製造開始
2013年 航空機用エンジン部品とADPの製造などを行う、(株)ジャムコエアロマニュファクチャリングを設立
2018年 MRO(整備・修理・オーバーホール)専門会社であるMRO Japan(株)への第三者割当増資引き受け
2019年 新しいビジネスクラスシート「Venture」を開発、KLMオランダ航空などの最新鋭機に導入開始
2022年 東京証券取引所の市場区分見直しにより、プライム市場へ移行
2024年 世界的な航空需要の回復に伴い、生産体制を再整備。ボーイング787向けなどの内装品供給を拡大
2025年 米投資ファンドのベインキャピタルによる非公開化を目的とした公開買付け(TOB)を発表
企業の特徴
【概要・特徴】
ギャレー(厨房設備)とラバトリー(化粧室)で世界シェアトップの航空機内装品メーカーです。1955年に伊藤忠航空整備会社として設立。現在は、「航空機内装品」「航空機シート」「航空機器製造」「航空機整備」の4事業を展開しています。
【事業展開】
・航空機内装品:ラバトリーの世界シェアは約50%で、ボーイング社のワイドボディー機のラバトリーはすべて同社製。また、ギャレーの世界シェアは約40%で、国内外の約100社に納入実績があります。
・航空機シート:2014年に本格的に航空機用シート分野へ参入。ファーストクラスやビジネスクラスのシートの開発・設計・製造を実施しています。
・航空機器製造:プリプレグを用いた炭素繊維複合材の連続成形製法「ADP」を独自に開発し特許を取得。この製法による炭素繊維複合材の航空機向け量産技術は、世界で唯一同社だけが確立しています。
・航空機整備:仙台に機体整備工場を有し、中型・小型航空機やリージョナル機の整備・改造等を実施しています。また、成田には部品整備工場を有し、航空機装備品の修理、オーバーホール等を行なっています。
【グローバル展開】
米国とシンガポール・フィリピンに拠点を保有。米国法人はFAA(米国連邦航空局)の安全認証業務を代行する権限を認める制度「ODA」の認定を取得。さらに継続的に耐空性に関する審査要領を示した書類に対する承認をFAAの代理として行える権限「ICAの書類審査と承認」も付与されています。
所在地
〒1900011
東京都立川市高松町1丁目100番地
設立
1955年9月
代表者
代表取締役社長 阿部 俊之
資本金
53億6,000万円
上場・非上場
非上場
従業員数
3,698人
平均年齢
43歳
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