株式会社LTTバイオファーマ
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株式会社LTTバイオファーマの企業情報
株式会社LTTバイオファーマの企業情報
事業内容・沿革
■医薬品、医療機器・器具の研究・開発
<沿革>
1988年 同社の前身となる「エルティーティー研究所」設立
1995年 中日友好病院(中国北京市)との合弁会社「北京泰徳製薬有限公司」を設立。大正製薬株式会社の技術支援も得て、DDS製剤(リポPGE1:商品名/カイシ)の製造・開発を中国で開始
2003年 株式会社エルティーティー研究所を分割し、医薬品事業を継承する「株式会社LTTバイオファーマ」設立
2005年 ロート製薬株式会社より、同社DDS技術を利用した「オバジ パーフェクトリフトAA」を発売開始
2010年 旭化成ファーマとステルス型ナノ粒子の共同研究開発契約を締結し、基礎研究を開始
2019年 湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)に同社研究所(湘南研究所)を新設
2025年 本社事務所を東京都港区浜松町(WTC annex)へ移転
企業の特徴
【概要・特徴】
■DDS技術を核に医薬品の研究・開発を行う創薬企業です。産学連携を強みに複数の特許技術を有し、研究機関や製薬会社と連携した高品質な創薬を実現しています。
■同社は、大学発ベンチャーの先駆けであった「エルティーティー研究所」が、医薬品関連事業のさらなる強化を目的として会社分割を行い、2003年1月に設立されました。
【製品開発】
■DR(ドラッグ・リポジショニング):ヒトでの安全性と体内動態が十分に証明されている既承認薬の新たな薬理効果を発見し、別の疾患の治療薬として開発する戦略です。同社は日本でいち早くDRの重要性を指摘し、リーディングカンパニーとして創薬を推進。自社の既承認薬ライブラリを活用した共同研究も行なっています。
■DDS(ドラッグデリバリーシステム):医薬品を必要な場所・時間・量で送達する技術です。薬効を高める一方で副作用を軽減し、患者の負担軽減に寄与します。同社はDDS新薬の上市実績もあり、ターゲティングと徐放化を併せ持つ世界初のDDSキャリアを開発。現在はナノPGE1やナノBPS(ベラプロストナトリウム)を開発しており、他の薬剤や核酸の封入にも対応しています。
所在地
〒1050013
東京都港区浜松町二丁目3番8号 WTC annex7階
設立
2003年1月
代表者
代表取締役会長兼社長・最高経営責任者(CEO) 水島 徹
資本金
1億円
上場・非上場
非上場
従業員数
36人(2025年6月現在)
平均年齢
37歳
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