富士紡ホールディングス株式会社
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富士紡ホールディングス株式会社の企業情報
富士紡ホールディングス株式会社の企業情報
事業内容・沿革
フジボウグループの事業領域は「研磨材事業」「化学工業品事業」「生活衣料事業」「化成品事業」の4つ。「圧倒的なニッチナンバーワン」を目指し、高付加価値な製品の開発・製造に取り組んでいます。
1896年(明治29年)3月: 富士紡績株式会社として設立(当初は紡績業、後に電力事業なども展開)
1945年(昭和20年)12月: 社名を富士紡績株式会社に変更
1949年(昭和24年)5月: 東京・大阪証券取引所に上場
1977–1985年頃: 壬生川、和歌山、小坂井などで工場の分離・子会社設立(フジボウ愛媛、フジボウ小坂井、フジボウ和歌山など)
1995年(平成7年): フジボウ電子株式会社を設立
2005年(平成17年)9月: 持株会社制に移行し、社名を富士紡ホールディングス株式会社に変更。フジボウファイバー、フジボウ小坂井を設立
2013年–2020年: 多国籍展開と再編が進展(中国・香港・台湾への進出と解散、GFI・IPMの子会社化、大分工場新設等)
2022年: GFIホールディングス、IPMを完全子会社化。フジケミが化成品部門を吸収分割
2023年: IPMがGFIを吸収合併
企業の特徴
1896年創業の老舗企業で、現在は持株会社体制のもと、研磨材・化学工業品・繊維・プラスチック関連といった多角的な事業を展開しています。創業当初は紡績業を主軸としていましたが、時代の変化とともに事業領域を拡大し、現在では高付加価値領域で強みを発揮する企業グループへと進化しました。
主力分野の一つである研磨材事業では、半導体や電子部品、光学レンズなどの超精密加工に用いられる高性能研磨材を提供し、国内外で高い評価を得ています。精度の高さが要求される分野における信頼性が競争優位性を支えています。化学事業では、医薬・農薬分野における中間体の受託製造を展開し、ニッチかつ安定性の高い市場で実績を重ねています。繊維・生活衣料事業では、紡績・テキスタイルからアパレル製品まで幅広い領域をカバーし、B.V.D.などのブランド製品も取り扱っています。また、プラスチック・金型事業では、医療機器や自動車分野向けの射出成形品や金型設計なども手掛け、事業の裾野を広げています。
こうした多角的な事業構造により、景気変動や特定市場への依存リスクを分散し、安定した収益基盤を確立。長年培った製造技術や品質管理力に加え、研究開発への積極投資により、高機能素材や環境対応製品といった成長領域での強化を進めています。さらに、グローバル展開を視野に、国内外での拠点整備やM&Aを活用し、持続的な成長を目指す企業です。
所在地
〒1030013
東京都中央区日本橋人形町1-18-12
設立
1896年3月
代表者
取締役社長 井上 雅偉
資本金
6,673百万円
上場・非上場
東証プライム
従業員数
1,319人(2025年3月現在)
アンドプロの 3つ の強み

1
業界/職種専任のプロによる納得の支援
2
企業の"本音"をもとにあなたの強みを見出す
3
未来を見据えた本質的なキャリアサポート
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