信越フィルム株式会社
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信越フィルム株式会社の企業情報
信越フィルム株式会社の企業情報
事業内容・沿革
■電気用フィルム、加工用フィルム、包装用フィルム、離型フィルムの製造・販売
<沿革>
1971年 GE社(米国)製コンデンサ用OPPフィルムの輸入販売契約調印
1973年 信越化学工業株式会社とGE社(米国)の合弁会社として設立(出資比率50:50)
1974年 福井県越前市にてフィルム工場建設を開始
1976年 コンデンサ用OPPフィルム製造販売を開始
1977年 信越化学工業株式会社の100%子会社となる
1982年 コンデンサ用絶縁オイルおよび同PETフィルム販売を開始
1992年 CFRP成形用ラッピングフィルムおよび同テープの製造販売を開始
1995年 半導体用および一般用各種包装フィルムなどの販売を開始
企業の特徴
【特徴・概要】
信越フィルム株式会社は、1973年に信越化学工業と米国GE社の合弁により設立された、信越化学グループの100%子会社です。一般的な日用品向けではなく、産業・電気・工業分野に特化した機能性フィルムの製造・販売を手掛けています。主力事業は、設立当初から手掛ける「電力・高圧コンデンサ用OPPフィルム」、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)成形等に使われる「加工・離型フィルム」、そして半導体ウェーハや医薬品向けの「特殊包装用フィルム」の3本柱で構成されています。
【強み】
最大の強みは、高度な製膜技術と品質管理に基づく世界最高水準の品質と信頼性です。特にコンデンサ用OPPフィルムは、高純度樹脂を用いた独自のインフレーション同時二軸延伸法により、絶縁オイルの含浸性に優れた均一な微細凹凸表面を実現しており、厳しい要求水準を持つ電力用インフラ分野などで高い評価を得ています。さらに、親会社である信越化学工業が世界トップクラスのシェアを持つ半導体・シリコーン素材等の知見や技術と連携し、ニッチで高付加価値な特殊フィルムをグローバルに安定供給できる点も強力なアドバンテージです。
所在地
〒9150802
福井県越前市北府2-1-5
設立
1973年12月
代表者
代表取締役社長 有川節
資本金
2億円
上場・非上場
非上場
従業員数
28人(2026年5月現在)
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