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AstroX株式会社

福島県南相馬市小高区本町1-87

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AstroX株式会社の企業情報

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事業内容・沿革
■宇宙輸送事業(高高度気球を用いてロケットを成層圏まで運び、空中で点火・発射する「Rockoon方式」による小型衛星軌道投入ロケットの開発および宇宙輸送サービス) <沿革> 2022年05月 AstroX株式会社 設立 2023年04月 福島県南相馬市と連携協定を締結 2024年09月 プレシリーズAラウンド(4億円)資金調達を実施 2024年11月 高度10kmに達するハイブリッドロケット(FOX1)発射実験に成功、JAXAパートナースタートアップに選出 2025年05月 JAXAと成層圏気球用懸垂型姿勢制御装置の事業共同実証(J-SPARC)に着手 2025年11月 シリーズA 1st Close(18億円)の資金調達を実施 2026年01月 世界初となるTVC(推力方向制御)燃焼実験に成功 2026年02月 シリーズA 2nd Close完了(シリーズA総額23.2億円調達) 2026年04月 南相馬MSL工場に国内最大級の成層圏環境試験設備(SETS)を導入 2026年05月 2026年度中に民間世界初となるRockoon方式での宇宙空間到達(FOX2)を発表
企業の特徴
【概要・特徴】 ロケット開発を手掛けるスタートアップ企業。高高度気球を用いてロケットを成層圏まで運び空中発射する「Rockoon(ロックーン)方式」による宇宙輸送サービスや小型衛星軌道投入ロケットの開発を手掛けています。日本の宇宙開発におけるローンチヴィークル(衛星打上ロケット)不足という課題に対し、低コストかつ高頻度に利用できる日本発の宇宙輸送インフラ構築に取り組んでおり、これまでに累計23.2億円の資金調達を実施しています(2026年2月現在)。 【技術力】 世界で唯一実証に成功している「気球からの方位角制御下での空中発射および空中姿勢制御技術」を保有しています。また、推進剤の爆発リスクが低く安全性の高い「ハイブリッドロケットモータ技術」や、機体の精密な姿勢制御を可能にする「TVC(推力方向制御)技術」を開発。さらに、Rockoonシステムや姿勢制御装置に関する特許出願も行うなど、高い技術力が評価されています。 【研究開発】 福島R&Dセンターおよび自社工場(福島MSL)を拠点に先進的なR&Dを推進。JAXAとの共創活動(J-SPARC)による「成層圏気球用懸垂型姿勢制御装置」の共同実証に着手しているほか、大林組・千葉工業大学との共同研究契約や高知工科大学とのペイロード輸送契約を締結しています。また、1kNエンジンの長秒時燃焼試験、550kg大型気球係留実験、工場内の成層圏環境試験設備(SETS)を用いた検証など多角的な実験を実施しています。
所在地
〒9792124 福島県南相馬市小高区本町1-87
設立
2022年5月
代表者
代表取締役CEO 小田翔武
上場・非上場
非上場
平均年齢
44歳
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