関東鉄道株式会社
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関東鉄道株式会社の企業情報
関東鉄道株式会社の企業情報
事業内容・沿革
■鉄道による一般運輸業 ■自動車による一般運輸業 ■土地建物の売買および賃貸業
<沿革>
■明治・大正~昭和初期(前身会社の誕生と発展)
1913年 常総鉄道(現在の常総線)が開業
1922年 鹿島参宮鉄道が設立
1945年 常総鉄道が筑波鉄道と合併し、常総筑波鉄道が発足
■昭和中期(関東鉄道の誕生と路線網の拡大)
1961年 京成電鉄の傘下に入る
1965年 常総筑波鉄道と鹿島参宮鉄道が合併し、関東鉄道株式会社が誕生
■昭和後期~平成初期(モータリゼーションと経営合理化)
1979年 経営合理化のため、筑波線と鉾田線を子会社へ分社化
1997年 常総線(取手~水海道間)の複線化工事が完成。通勤・通学路線としての輸送力が大幅に強化
■平成中期~現在(TX開業と完全子会社化)
2005年 つくばエクスプレス(TX)が開業。守谷駅での接続を開始し、沿線から都心へのアクセスが劇的に変化。バス路線の大規模な再編を実施
2024年 京成電鉄株式会社が茨城県下のグループ事業の経営管理を担う中間持株会社を設立
2025年 茨城県下グループ各社の経営管理事業を京成電鉄茨城ホールディングスに移管
企業の特徴
【概要・特徴】
■京成グループに属し、茨城県南部などを網羅する地域密着型の総合交通インフラ企業です。同社最大の強みは、鉄道とバスを掛け合わせた強力な地域輸送ネットワークを有している点です。
・鉄道事業:都市近郊路線の「常総線(51.1km)」と、ミニ私鉄の「竜ヶ崎線(4.5km)」を運行。特に常総線は内燃客車が走る路線でありながら取手~水海道間で複線区間を持ち、通勤・通学の足として高い輸送力を有します。
・バス事業:茨城県内最大規模となる554両(乗合506両、貸切38両、特定10両)の車両を有し、広大なバス路線網を展開。路線バスだけでなく、県内各地と東京駅や成田・羽田・茨城空港を結ぶ高速バス、さらには関西方面への夜行高速バスも多数運行し、地域の利便性を支えています。
【その他】
■TXとの連携によるアクセス向上
同社はつくばエクスプレス(TX)の開業に合わせ、沿線から東京へのアクセスを向上させる戦略をとっています。2005年のTX開通に合わせて、常総線では下妻・筑西地域から東京までの快速列車の運行を開始しました。また、高速バスからつくばエクスプレスへの乗継も案内しており、広域な交通ネットワークの利便性を高めることで、独自の市場ポジションを確立しています。
■京成グループの一員としての経営基盤と多角化
2022年に創立100周年を迎えた同社は、京成電鉄グループの一員として強固な経営基盤を持っています。2025年4月には、中間持株会社「京成電鉄茨城ホールディングス株式会社」の経営管理下へ移管されました。また、交通インフラを起点とした多角的なビジネスを展開しており、沿線の住宅団地開発や賃貸業、リフォーム業といった不動産事業のほか、関鉄グループを通じた自動車整備、ITサービス、広告業など、地域の生活に全方位でコミットする安定した収益構造を構築しています。
所在地
〒3000847
茨城県土浦市卸町1-1-1 関鉄つくばビル
設立
1922年9月
代表者
代表取締役社長 登嶋 進
資本金
1億円
上場・非上場
非上場
従業員数
1,078人(2026年3月現在)
平均年齢
39歳
アンドプロの 3つ の強み

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