旭工芸株式会社
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旭工芸株式会社の企業情報
旭工芸株式会社の企業情報
事業内容・沿革
■電子チップ搬送用の紙キャリアテープの製造・販売
■生産設備の開発・製造
<沿革>
1962年 旭プレス工業株式会社として創立。真空管用ソケットピン専用機を開発し、販売を開始
1965年 旭工芸株式会社に社名変更
1982年 キャリアテープ加工設備を自社開発し、販売を開始
1988年 品質精度を重視した極小サイズの紙キャリアテープの加工に成功し、生産プロセスを確立
2014年 生産拡大のため草加工場を新設
2019年 山梨工場が稼働開始。4拠点(静岡・新潟・石川・山梨)での生産体制が整う
2022年 取引先より優良サプライヤーとして表彰を受ける。草加工場第四工場が竣工し、生産能力が大幅に拡大
企業の特徴
【概要・特徴】
電子部品搬送用資材で世界トップクラスのシェアを持つメーカーです。スマートフォンや自動車などに不可欠な極小電子部品を搬送・保管する「キャリアテープ」において、国内シェア第1位(約60%)、世界シェア第2位(約20%)を占めるなど、業界の最重要インフラを担っています。すべて受注生産でありながら、金型製作からプレス機周辺設備に至るまで自社で設計・開発を行える高い技術力を保持。この完全内製化体制により、安定品質と柔軟な短納期対応を実現し、43年連続黒字という強固な経営安定性を築いています。
【強み】
主力の「紙キャリアテープ」における独自の技術とノウハウが強みです。専用の原紙を製紙メーカーと共同開発することで、製品の画期的な高精度化を実現し、取引先から高く評価されています。さらに独自の製造方法や自社開発の多列金型など、ほぼすべてを内製化しているため、他社では難しい特殊形状や多品種少量生産、急な短納期オーダーにも柔軟に対応可能です。取引先は大手を中心とする国内外のメーカー200社以上におよび、安定受注を継続しています。
【事業展開】
主軸である「紙キャリアテープ」「端子板」「エンボスキャリアテープ」において、独自の製法をニーズに合わせて進化させ、安定的かつ迅速な供給体制を強化しています。さらに現在、世界的な需要拡大に応えつつ、顧客から求められている「狭ピッチ化」(電子部品を収める穴の間隔を半減させること)や「穴のさらなる極小化」に向けた開発を積極的に推進しています。
所在地
〒1200034
東京都足立区千住5-1-7
設立
1962年6月
代表者
代表取締役社長 佐々木 博孝
資本金
1,000万円
上場・非上場
非上場
従業員数
112人
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