リジェネフロ株式会社
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リジェネフロ株式会社の企業情報
リジェネフロ株式会社の企業情報
事業内容・沿革
■腎疾患治療薬の研究開発・生産・販売 など
<沿革>
2006年 長船健二教授(京都大学iPS細胞研究所)により、多分化能を有する「ネフロン前駆細胞」を世界で初めて同定
2013年 ヒトiPS細胞から腎細胞への分化誘導法を初めて開発し、3次元のミニ腎臓組織の作製に成功
2017年 ヒトiPS細胞から下部尿路を派生させる前駆細胞である尿管芽を高効率に分化誘導することに成功
2019年 RegeNephron(株)設立
2020年 リジェネフロ(株)に社名変更。キリンホールディングス(株)との共同研究契約締結
2021年 (株)島津製作所、日機装(株)との共同研究契約締結
2022年 アストラゼネカ(株)との共同研究契約締結
企業の特徴
【概要・特徴】
■腎臓再生医療の研究開発などを行う日系ベンチャー企業です。iPS細胞から腎臓組織をつくる長船健二教授の研究成果の実用化を目指し、設立されました。
■創設者・長船健二教授は成体内に存在しない「ネフロン前駆細胞」をiPS細胞から分化誘導にする方法を確立しました。また「ネフロン前駆細胞」を腎疾患のモデルマウスに移植することで、世界で初めて腎障害の軽減に成功しました。
【治療のメカニズム】
■iPS由来ネフロン前駆細胞をヒトの腎被膜に移植する治療法の開発を行なっています。定期的な移植を行いながら腎機能の低下を防ぐことをコンセプトとする治療法で、移植したネフロン前駆細胞から分泌されるさまざまな栄養因子に、患者のネフロンを回復させるパラクライン効果があると考えられています。
■現段階では、1回の治療費を人工透析の年間治療費と同程度で実施することを見込んでおり、2~3年の間、腎機能の低下を抑制。年間約1兆6,000億円にのぼる日本国内の人工透析医療費の低減を目指しています。
【研究開発】
■腎臓領域以外に、肝臓・膵臓領域における研究開発も行なっています。肝臓領域においては東洋製罐グループホールディングス(株)、(株)島津製作所と共同して、iPS細胞を用いた肝硬変に対する細胞療法の開発を実施。膵臓領域では、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)、アブダビ幹細胞センター(ADSCC)と共同して、iPS細胞由来の膵ベータ細胞を用いた糖尿病の新規治療法の開発を行なっています。
所在地
〒6068501
京都府京都市左京区吉田下阿達町46-29 京都大学医薬系総合研究棟
設立
2019年9月
代表者
代表取締役CEO 森中 紹文
資本金
32億7,615万6,900円
上場・非上場
非上場
従業員数
29人(2024年4月現在)
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