太平洋工業株式会社
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太平洋工業株式会社の企業情報
太平洋工業株式会社の企業情報
事業内容・沿革
■バルブ・TPMS事業:自動車用タイヤバルブ・バルブコアなど各種バルブ製品の開発・製造・販売
■プレス・樹脂事業:金属・樹脂製の自動車用骨格部品・外装品・機能部品の開発・製造・販売
■新規事業:自動車に限定せず、AI・IoT・DX・ICTなどを活用した新開発・製造・販売
<沿革>
1930年 太平洋工業合名会社を創立し、自動車用バルブコアの製造を開始
1938年 太平洋工業株式会社に改組
2010年 トヨタ自動車株式会社から品質管理優秀賞を受賞。“超”モノづくり部品大賞「自動車部品賞」を受賞
2013年 トヨタ自動車株式会社から部品標準化賞と品質管理優良賞を受賞。“超”モノづくり部品大賞「環境関連部品賞」を受賞
2014年 グローバル生産累計TPMS送信機1億本を達成
2015年 “超”モノづくり部品大賞「環境関連部品賞」を受賞(燃料電池自動車用リリーフバルブ)
2017年 “超”モノづくり部品大賞「自動車部品賞」を受賞(PHV用スプラインプレート)
2026年 MBO(経営陣が参加する買収)に向けたTOB(株式公開買い付け)が成立。上場廃止
企業の特徴
【概要・特徴】
タイヤバルブや自動車骨格部品等で世界トップクラスの強みを持つ自動車部品・電子機器製品メーカー。岐阜県・福岡県・宮城県に国内8工場を有し、自動車用プレス・樹脂製品、バルブ製品、電子・制御機器製品、TPMS(タイヤ空気圧監視システム)関連製品などを開発・製造しています。同社製品は「PACIFICブランド」として高い知名度があり、バルブコアやタイヤバルブの国内シェアは約100%、世界シェアは約50%。完成車メーカー、自動車部品メーカー、タイヤメーカー、家電メーカーなどを主な取引先としています。
【技術開発】
自動車用バルブコアで長年培った精密加工技術や流体制御技術を活かし、いち早くTPMS(タイヤ空気圧監視システム)送信機を開発。国内でTPMS送信機を開発・製造している唯一のメーカーです。TPMSは世界各国で装着が義務化されており、さらなる需要が見込まれています。また、オイルパン2槽化構造の量産化をはじめ、トヨタ自動車のオイルパン全量生産体制を確立するなど高度なプレス技術を有しています。
【グローバル展開】
日本、アジア、北米、欧州を結ぶ「世界四極体制」を確立。アメリカ・中国・台湾・韓国・タイ・フランスの海外6カ国12社(国内グループ含む)を展開し、グローバルな開発・生産体制で顧客ニーズに対応しています。また、世界同一品質のものづくりを目指し、拠点間での技術・ノウハウの供給や人財交流を積極的に推進。台湾での30年以上の歴史に象徴されるように、各地域に根ざした安全・品質意識の定着と連携を強化しています。
所在地
〒5038603
岐阜県大垣市久徳町100
設立
1938年4月
代表者
代表取締役社長 小川 哲史
資本金
73億1,600万円
上場・非上場
非上場
従業員数
2,274人(2026年3月現在)
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