十全化学株式会社
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十全化学株式会社の企業情報
十全化学株式会社の企業情報
事業内容・沿革
■原薬・中間体の受託製造 ■CMC開発支援サービスの提供 など
<沿革>
1950年 抗ヒスタミン剤の製造を目的として設立
1955年 モノクロル酢酸の製造を開始し、工業薬品分野に進出
1961年 ビタミンB1・B2中間体の製造を開始
1976年 サルファ剤中間体の受託製造を開始
1986年 医薬中間体用マルチパーパスプラントが完成。FDA査察受審
1998年 Global GMP適合の医薬品原薬用プラント(JPP-I)が完成
2001年 JPP-IIをGMP適合工場へ改造
2013年 新研究開発センターが完成
2015年 高薬理活性対応プラント(JPP-III)が完成
2017年 CMC開発支援サービスの提供を開始
2019年 原薬製造部門にJPP-IとIIの管理室を新設、医薬中間体部門はJPP-IIIと高薬理活性工場を組織化
2020年 JPP-IV新設、原薬工場を増設
2023年 新高薬理活性プラントが完成
企業の特徴
【概要・特徴】
■富山県富山市に本社を置く、原薬・中間体の受託製造会社です。製薬会社に対して原薬・中間体を製造し安定的に供給しているほか、製薬会社が開発中の原薬製造プロセスの検討や治験薬製造など、研究開発支援も行なっています。本社と同じ場所に工場、東京に支店を構えています。
■同社は1950年に抗ヒスタミン剤をはじめとする、局方医薬品の製造を目的として設立。その後、有機中間体(モノクロル酢酸など)や特殊中間体(シアノ酢酸エステルなど)の分野に進出し、蓄積した有機合成工業化技術をもとに高付加価値中間体の受託製造へと事業領域を拡大しました。
【ビジョン】
■原薬・中間体の受託製造会社として培ってきたノウハウを活用し、新薬開発から既存薬のあらゆるステージのアウトソーシングに対して、顧客の要望に的確に対応。製薬会社の研究開発支援から治験薬製造、商用品の安定供給までをワンストップで提供するCDMO(医薬品受託製造開発機関)を目指しています。
【生産体制】
■GMP対応のマルチパーパスプラントとして「JPP-I」「JPP-II」「JPP-III」を有し、グローバル展開をすすめる医薬原薬のアウトソーシングを受託。JPP-IIIは2015年に完成した封じ込め対応のマルチパーパスプラントであり、高薬理活性原薬に対応しています。そのほか、水素添加反応/グリニヤール反応/超低温反応を専門とする工場「JHP」や数kgから数十kgの原薬の製造に適した、GMP対応のパイロットプラントも完備しています。
所在地
〒9300806
富山県富山市木場町1番10号
設立
1950年11月
代表者
廣田 大輔
資本金
65百万円
上場・非上場
非上場
従業員数
336人(2025年1月現在)
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