日本イーライリリー株式会社
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日本イーライリリー株式会社の企業情報
日本イーライリリー株式会社の企業情報
事業内容・沿革
■医薬品、畜産薬品の研究開発・製造・輸入および販売など
<沿革>
1876年 米国のインディアナポリスでイーライリリー・アンド・カンパニー設立
1923年 世界で初めてインスリン製剤の大量生産に成功し、一般販売を開始
1943年 世界で初めて抗生物質ペニシリンの大量生産手法を開発
1982年 世界で初めて遺伝子組み換えヒトインスリン製剤を開発
1909年 塩野義製薬がイーライリリー社のゼラチン・カプセルを輸入
1975年 日本イーライリリー株式会社設立
1981年 西神ラボラトリーズを開設
2013年 西神トレーニングセンターを開設
2018年 本社を神戸市の新オフィスに移転
2019年 イーライリリー・アンド・カンパニー史上最大規模となるLoxo Oncologyの買収を実施
企業の特徴
【概要・特徴】
■140年以上の歴史を持つ、米国系医薬品メーカー「イーライリリー」の日本法人。世界で初めてインスリンの実用化やペニシリンの量産化に成功するなど、医薬品の革新に貢献してきた企業です。現在は世界に約47,000名の従業員を擁し、120カ国で事業を展開。2024年度の世界での売上高は450.4億ドルで、外資系医薬品メーカーの医療用医薬品売上高ランキングで9位となっています。
【日本法人】
■1975年の設立から50周年(2025年時点)を迎え、グローバル拠点の中で米国に次ぐ第2位の規模。2024年度の売上高は2,641億円で、うち新製品・成長製品群の売上高は前年比 25%増加となり、主要製品の糖尿病・心不全・慢性腎臓病治療薬「ジャディアンス」(786億円・前年比32.7%増)、乳がん治療薬「ベージニオ」(692億円・前年比19.4%増)、2型糖尿病治療薬「マンジャロ」(275億円・403.2%増)などが売上を牽引しています。
■2025年12月期業績では、糖尿病治療薬「マンジャロ」が229億6500万ドル(99%増)、同一成分の肥満症治療薬「ゼップバウンド」が135億4200万ドル(175%増)と大幅に売り上げを拡大。抗がん剤「ベージニオ」も57億2300万ドル(8%増)となっています。26年12月期は売上高800億~830億ドルと大幅な増収を見込む。
※ランキングおよび製品の売上高・前年比は同社ホームページ並びにAnswersNewsを参照。
【研究開発】
■2022年度の研究開発費は133億ドル、売上高に対する研究開発費率は20.5%と、世界の医薬品メーカーの中でもトップクラスです。糖尿病、がん、神経変性疾患、自己免疫疾患、疼痛の5つを注力領域と定めており、2025年3月現在、開発を行なっている新薬は35にのぼります。
所在地
〒6510086
兵庫県神戸市中央区磯上通5-1-28 LILLY PLAZA ONE BLDG.
設立
1975年11月
代表者
代表取締役社長 シモーネ・トムセン
資本金
127億7,250万円
上場・非上場
非上場
従業員数
2,800人(2024年12月現在)
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