一般社団法人日本血液製剤機構
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一般社団法人日本血液製剤機構の企業情報
一般社団法人日本血液製剤機構の企業情報
事業内容・沿革
■血漿分画製剤の開発・製造など
<沿革>
1964年 日本赤十字社中央血液銀行に血漿分画製剤棟を竣工
1978年 日本赤十字社中央血液センターの新設により、血漿分画製剤の製造を開始
1983年 日本赤十字社血漿分画センターを創立、千歳工場を竣工
1992年 欧州血漿分画協会(EPFA)に加入
2001年 三菱東京製薬とウェルファイドの合併により、三菱ウェルファーマ(株)設立
2002年 三菱ウェルファーマ(株)より生物製剤製造部門を分割し、(株)ベネシスを設立
2007年 田辺製薬(株)と三菱ウェルファーマ(株)の合併により、(株)ベネシスは田辺三菱製薬のグループ会社となる
2012年 日本赤十字社の血漿分画事業部門と、田辺三菱製薬(株)の子会社(株)ベネシスを統合し、「一般社団法人 日本血液製剤機構」を設立
企業の特徴
【概要・特徴】
■血漿分画製剤の開発・製造を行う非営利法人です。2012年に日本赤十字社の血漿分画事業部門と、田辺三菱製薬(株)の子会社である(株)ベネシスを統合し、設立。血漿分画製剤の安全性・信頼性を高めることを最優先とし、献血血液による国内自給の達成と安定供給を目指しています。
■北海道千歳市と京都府福知山市に工場を有し、日本赤十字社の血液センターなどから提供される原料血漿をもとに、血漿分画製剤を製造。主な製剤として「人免疫グロブリン製剤」「抗HBs人免疫グロブリン製剤」「人血清アルブミン製剤」「人アンチトロンビンIII製剤」「血液凝固第VIII因子製剤」「人ハプトグロビン製剤」などがあげられます。
■同社が製造する血漿分画製剤の対象疾患は、重症感染症、自己免疫疾患(多発性筋炎・皮膚筋炎、重症筋無力症等)、川崎病、急性中耳炎、播種性血管内凝固症候群、血友病、破傷風、B型肝炎などとなっています。
【研究開発】
■兵庫県神戸市に研究所を設け、血漿分画製剤分野の新たな医薬品の開発と、既存の製剤を改良する研究開発を行なっています。人の血液を原料としている血漿分画製剤はウイルスなどの感染リスクを極力低減させることが重要となるため、同社では感染性病原体に対する安全対策研究を専門に行う研究室を設置。さらに国内外の研究機関とも連携し、未知の感染性病原体にも対応できるように研究を推進しています。
所在地
〒1080023
東京都港区芝浦三丁目1番1号 田町ステーションタワーN15階
設立
2012年6月
代表者
理事長 中西 英夫
上場・非上場
非上場
従業員数
1,257人(2024年10月現在)
平均年齢
45歳
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