エヌ・イーケムキャット株式会社
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エヌ・イーケムキャット株式会社の企業情報
エヌ・イーケムキャット株式会社の企業情報
事業内容・沿革
■自動車排ガス浄化触媒を開発・製造・販売
■化学触媒の開発・製造・販売
■使用済み触媒からの貴金属の回収精製
<沿革>
1964年 住友金属鉱山株式会社とエンゲルハードコーポレーション(現BASFコーポレーション)との合弁により日本エンゲルハルド株式会社設立
1970年 沼津工場(現沼津事業所)竣工、貴金属触媒製造、貴金属回収精製、操業開始
1989年 社名をエヌ・イーケムキャット株式会社に変更
2002年 つくば事業所完成
2010年 住友金属鉱山株式会社とBASFグループの50%、50%の合弁会社に戻ることにより株式上場廃止
2011年 BASFジャパン株式会社の化学触媒事業を当社へ統合
企業の特徴
【概要・特徴】
創業60年の国内最大級の総合触媒メーカー。世界的な化学品メーカー「BASFグループ」の一員として、化学触媒と自動車触媒の2分野を核に事業を展開しています。自動車触媒では、国内ほぼ全ての完成車メーカーに納入実績があり、国内およびアジア地区でトップクラスのシェアを獲得しています。
【事業領域】
・化学触媒事業:同社の化学触媒は、主に石油から酢酸ビニルやポリエステルなどが製造される工程で用いられています。エネルギー・医薬品・環境・ファインケミカル・石油化学など幅広い分野で活用されており、住友化学や三菱ガス化学など、数多くの化学メーカーに納入実績があります。
・自動車触媒事業:主に日系完成車メーカーのガソリン自動車向けに、排気に含まれる有害物質Nox・CO・HCの3元素を無害化する触媒を提供しています。出荷数1億個を達成した日本の触媒メーカーのパイオニアで、国内のガソリン車向け触媒では3割以上のトップシェアを誇ります。乗用車の国内主要メーカー8社全てに触媒を提供しているのは同社のみで、BASFとの連携で海外展開にも注力しています。
【注力分野】
近年、燃料電池用触媒に注力しており、すでに家庭用燃料電池向けの触媒を開発しています。また、車載燃料電池用電極触媒の開発に積極的に取り組んでおり、2012年には「燃料電池用低白金コアシェル触媒の開発」が米国R&D100アワードを受賞。現在は、量産化に向けた研究開発を進めています。
所在地
東京都
設立
1964年4月
代表者
代表取締役社長 アクセル・ピルグリム
資本金
3,423百万円
上場・非上場
非上場
従業員数
686人(2024年3月現在)
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