株式会社ステムリム
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株式会社ステムリムの企業情報
株式会社ステムリムの企業情報
事業内容・沿革
■「再生誘導医療」や遺伝子治療などの開発
<沿革>
2006年 大阪大学大学院医学系研究科の玉井 克人教授らが同定した骨髄多能性幹細胞動員因子を医薬品として開発することを目的に(株)ジェノミックスを設立
2007年 大阪大学との共同研究を開始
2013年 独立行政法人 科学技術振興機構(JST)A-STEP本格研究開発シーズ育成タイプに採択
2014年 塩野義製薬(株)とHMGB1ペプチド(レダセムチド)に関するライセンス契約を締結
2018年 株式会社ステムリムに社名変更
2019年 東京証券取引所マザーズに株式を上場
2020年 大阪大学吹田キャンパス内に「再生誘導医学協働研究所」を開設
2022年 東証グロースに上場区分を変更
2023年 日本、北米にてレダセムチドに関する脳梗塞を対象としたグローバル後期第II相治験開始
企業の特徴
【概要・特徴】
■大阪大学発の創薬研究開発型バイオテック企業。生きた細胞や組織を用いることなく、医薬品の投与のみによって再生医療と同等の治療効果を得られる新しい医薬品「再生誘導医薬」の開発を行なっています。
■「再生誘導医薬」は、移植治療や従来型の再生医療が抱える数多くの問題の克服が可能な再生医療技術。同社では、急性期脳梗塞や栄養障害型表皮水疱症、慢性肝疾患、変形性膝関節症、心筋症における開発を進めています。
【研究開発】
■再生誘導医薬「レダセムチド(HMGB1ペプチド)」の開発を推進。これまでに日本、米国、欧州をはじめとした世界各国において、HMGB1 断片ペプチド(レダセムチドを含む)の物質特許ならびにその用途特許を含む多くの特許を取得しています。
■2014年に塩野義製薬(株)と「レダセムチド」に関するライセンス契約締結し、新薬上市に向けて共同で臨床研究を進めています。また、大阪大学、新潟大学、弘前大学では医師主導型治験を実施。2018年3月には、世界初となる再生誘導医薬の創薬シーズを塩野義製薬に権利導出をしました。
■進行中の開発パイプラインは5件。適応症は、表皮水疱症・脳梗塞(急性期)・心筋症(虚血性心筋症・拡張型心筋症)、変形性膝関節症、慢性肝疾患、複数の組織損傷疾患、難治性潰瘍骨軟骨性疾患、表皮水疱症などとなっています。
所在地
〒5670085
大阪府茨木市彩都あさぎ 7丁目7-15 彩都バイオインキュベータ 3階
設立
2006年10月
代表者
代表取締役社長CEO 岡島 正恒
資本金
2億700万円
上場・非上場
東証グロース
従業員数
71人(2024年1月現在)
平均年齢
39歳
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