小野薬品工業株式会社
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小野薬品工業株式会社の企業情報
小野薬品工業株式会社の企業情報
事業内容・沿革
■医薬品の開発・製造・販売
<沿革>
1947年 小野薬品工業株式会社設立
1963年 東京証券取引所に株式上場
1968年 中央研究所(現:水無瀬研究所)竣工。世界で初めてプロスタグランディン(PG)全化学合成に成功
1973年 世界初のPG医薬品「プロスタルモンF」開発・上市
1988年 中央物流センター竣工。世界初のトロンボキサン合成酵素阻害剤「カタクロット」開発・上市
2000年 小児科領域で初めてのロイコトリエン受容体拮抗剤。「オノンドライシロップ」開発・上市
2002年 エラスターゼ阻害剤「エラスポール100」開発・上市。短時間作用型β1選択的遮断剤「オノアクト50」開発・上市
2007年 ムスカリン受容体サブタイプ選択的拮抗剤「ステーブラ」開発・上市
2014年 世界初の腫瘍免疫剤「オプジーボ点滴静注」開発・上市
2022年 東証プライムに上場区分を変更
企業の特徴
【概要・特徴】
■糖尿・整形・泌尿器領域等に強みをもつ、関西本社の大手製薬会社です。2014年にオンコロジー領域における画期的新薬「オプジーボ」を上市。近年は同領域を成長ドライバーと位置づけて注力しており、2021年度に過去最高となる売上高3,614億円に到達(そのうち「オプジーボ」の売上は1,124億円/参照:「ミクス」2022年7月号)。国内製薬会社売上高ランキングでは9位に位置しています(2021年度実績/参照:AnswersNews)。
■プライマリー領域では海外メーカーと共同で開発・販売を実施。糖尿病治療薬「フォシーガ」「グラクティブ」、関節リウマチ治療薬「オレンシア」は各領域でトップグループに入る製品で、2021年度売上高は、それぞれ367億円、245億円、229億円です(参照:「ミクス」2022年7月号)。
【製品開発】
■オンコロジー領域では注目度の高いPD-1抗体を中心に開発を推進。オンコロジーの重篤患者向け製品の上市に向け臨床開発を進めています。主力製品「オプジーボ」は、悪性黒色腫適応で上市後、非小細胞肺がん、腎細胞がん、ホジキンリンパ腫、頭頸部がん、胃がん、食道がんの適応追加に成功。肝細胞がん、卵巣がんなどへの適応に向け、さらに開発を進めています。
■創薬研究では独自の「化合物オリエント」という創薬アプローチを基盤としています。医療ニーズの高い「がん・免疫・神経・スペシャリティ」の4領域を重点研究領域に定め、オープンイノベーションにより国内外の世界最先端技術を取り入れた研究を進めています。
所在地
〒5410056
大阪府大阪市中央区久太郎町1丁目8番2号
設立
1947年6月
代表者
代表取締役社長 相良 暁
資本金
173億5,800万円
上場・非上場
東証プライム
従業員数
3,437人(2025年6月現在)
平均年齢
43歳
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