公益財団法人競走馬理化学研究所
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公益財団法人競走馬理化学研究所の企業情報
公益財団法人競走馬理化学研究所の企業情報
事業内容・沿革
■競走馬に使用される薬品および薬剤の検査・研究
■馬の親子判定および固体識別に関わる検査・研究
■農畜産物などに関する理化学的検査・研究
<沿革>
1965年 競走馬の薬物検査と検査法の開発・改良に関する研究を行う財団法人として、東京都世田谷区において設立
1973年 軽種馬の親子判定・個体識別のための血液型の検査・研究業務を追加
2000年 栃木県宇都宮市に移転
2002年 親子判定および個体識別検査の精度をより一層向上させるため、血液型による検査からDNA型による検査に変更
2003年 一般化学分析事業を新設し、農畜産物などに使用される薬品・薬剤の分析受託を開始
2004年 薬物検査課が試験所の能力に関する国際規格であるISO/IEC 17025の認定を取得
2011年 財団法人から公益財団法人に移行
企業の特徴
【概要・特徴】
■競走馬に関する薬物を検査する日本で唯一の機関。日本中央競馬会(JRA)が出捐して設立された公益法人であり、競馬の公正確保と学術の振興に寄与することを目的とした事業を行なっています。2004年には、薬物検査部門が試験所の能力に関する国際規格であるISO/IEC 17025の認定を取得。同機関は国際的にも高い技術水準であることが認められています。
【事業展開】
■競走馬に施用される薬品・薬剤の検査・研究のほか、馬の親子判定・個体識別のための血液型・DNA型の検査・研究、騎手を対象とした薬物検査を実施。また、一般化学分析の業務も行なっており、広く民間から農畜産物などに使用される薬品・薬剤の分析を受託しています。
【研究業務】
■競走馬のドーピングに使用される恐れがある薬物について、馬への投与実験を行い、代謝・体内動態を解析するとともに、ガスクロマトグラフィー質量分析法などの各種分析機器を用いて尿や血液を材料とする薬物検査法に関する研究などを進めています。
■馬のゲノム配列におけるDNA多型の情報を利用し、血統登録に必要な親子判定法や毛色などの遺伝子検査法の開発・改良を実施。そのほか、競争能力や繁殖などサラブレットの形質に関わる遺伝子の探索などを行なっています。
所在地
〒3200851
栃木県宇都宮市鶴田町1731-2
設立
1965年8月
代表者
益満 宏行
資本金
1,864百万円
上場・非上場
非上場
従業員数
89人(2024年12月現在)
平均年齢
48歳
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