サイバーダイン株式会社
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サイバーダイン株式会社の企業情報
サイバーダイン株式会社の企業情報
事業内容・沿革
■医療用ロボット、介護・自立支援用ロボット、作業支援ロボットの開発・販売・レンタルサービスなど
<沿革>
2004年06月 設立
2013年07月 CEマーキングが表示された医療用HALを医療機器としてEU地域へ出荷開始
2014年03月 東京証券取引所マザーズに上場
2015年11月 医療用HALが、厚生労働省より医療機器として製造販売承認を取得
2016年08月 米国に「CYBERDYNE USA Inc.」を設立
2016年09月 医療用HALによる神経・筋難病疾患に対するサイバニクス治療について、ロボット治療として世界で初めての公的医療保険による診療が開始
2017年12月 医療用HALが、米国食品医薬品局(FDA)より医療機器承認を取得
2018年04月 大和ハウス工業が、「HAL腰タイプ作業支援用」30台を国内9工場に導入
2022年04月 東京証券取引所の市場区分見直しにより、グロース市場へ移行
2024年09月 HAL(腰タイプ)がウクライナの医療機関に導入
企業の特徴
【概要・特徴】
■装着型ロボット「HAL」を開発・販売している、筑波大学発のベンチャー企業です。1980年代後半、筑波大学の山海嘉之教授が人・ロボット・情報系を融合複合させた新しい学術領域「サイバニクス」を構想。その後、医療分野での活用を目指して研究開発を行い、世界初の装着型ロボット「HAL」が誕生しました。これらの研究成果をもとに、超高齢社会が抱える社会課題の解決を目指して2004年に同社が設立されました。
【「HAL」について】
■身体に装着することで、身体活動の補助を行う世界最先端のロボット。人が体を動かそうとすると、脳から神経を通じて筋肉に信号が伝わり、その際に微弱な生体電位信号が体表に流れます。その信号を皮膚に貼ったセンサーで検出しパワーユニットをコントロールすることで、人の動きをアシストします。
■HALは福祉や医療分野の動作支援、工場での重作業支援、災害現場でのレスキュー活動支援など幅広く活用されています。大和ハウス工業の国内9工場に約30台の導入実績があるほか、西日本豪雨の被災地では試験的に復旧作業に導入されるなど、医療・介護以外の現場でも実績を築いています。
■脊髄損傷患者に医療用HALによる治療を3カ月間実施したところ、平均歩行速度が使用前の約2倍になったという報告があります。また脳卒中患者への臨床試験では3週間で、通常のリハビリに比べて歩行速度の改善が5倍になったという報告もあり、今後の医療への貢献が期待されています。
所在地
〒3050818
茨城県つくば市学園南2-2-1
設立
2004年6月
代表者
代表取締役社長 山海 嘉之
資本金
267億7,800万円
上場・非上場
東証グロース
従業員数
227人(2024年3月現在)
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