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2025年下半期
機械系エンジニア転職市場トレンド徹底解説
2025/9/16

【2025年下半期】機械系エンジニアの転職市場トレンド|年収やキャリア、将来性まで解説

今期はここがポイント
転職のしやすさ
求人数
上昇
  • 製品の高度化・多様化で「売り手市場」
  • 自動車・半導体・防衛で特にニーズ高
  • ただしライバルが多いので早めの行動

高度化・多様化で「売り手市場」だが、ライバルは多い

機械系エンジニアの2025年上半期時点の有効求人倍率は2.45倍。有効求人数は15484件/月。コロナ禍前の水準に回復し、人手不足感が強まっている|有効求人倍率の推移:2019年は2.42倍、2020年は1.85倍、2021年は1.71倍、2022年は2.01倍、2023年は2.29倍、2024年は2.38倍、2025年上半期は2.45倍。
  • 自動車や半導体製造装置をはじめ、あらゆる機械製品の高度化(高性能・高機能・高密度化)・多様化にともない、機械系エンジニアの求人ニーズも増えている
  • その一方、製造業全体で見れば機械系エンジニアは数多くいるため、ソフト・電気系エンジニアに比べるとライバルとなる転職希望者が多い

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上記の理由から、機械系エンジニアの採用枠は埋まるスピードも早い傾向にあります。気になる求人が見つかったら、早めの行動が肝心です。

※出典:厚生労働省「一般職業紹介状況」(「製造技術者(開発)」のデータを参照。機械系エンジニア以外の設計・開発職も含まれる)
※()内の有効求人倍率のみ、厚生労働省「職業情報提供サイト job tag」の「機械設計技術者」のデータを参照(令和5年度実績)。

製造業に機械系エンジニアが多いワケ

機械工学系の学生は、電気情報工学系の学生に比べ、就職先が製造業に固まりやすい。
  • 機械系エンジニアのなり手である機械工学系の学生は、電気情報工学系の学生に比べ、カリキュラムや志向性の違いから、就職先が製造業に固まりやすい
  • よってメーカー各社は新卒採用の時点でまとまった機械系人材を確保しやすく、必然的に製造業全体での機械系エンジニアの数も多くなる。

何が起きている?機械系エンジニアの転職市場トレンド2つ

機械系エンジニアの2つのトレンド|(1)3つの業界で人材ニーズが高い、(2)3つの経験・スキルの市場価値が高い

トレンド(1)3つの業界で、とりわけニーズ高まる

機械系エンジニアのニーズが特に高まっている3つの業界|(1)自動車/車載製品業界、(2)半導体業界、(3)防衛業界
▼自動車・車載製品/半導体
  • 自動車はEVシフト・ADAS対応などにともない新しい機構・部品の開発ニーズが高まっており、半導体も製造装置や周辺設備の精密化・多様化によって開発案件が急増。いずれもシェア拡大に向けた機械系エンジニアの確保が急務に。
自動車・車載製品業界では「EV化・ADAS対応」の影響で、半導体業界では「精密化・多様化」の流れが活発化。その結果、メーカー各社で新しい機構/部品の開発や、高度な制御/構造解析、顧客ごとの新規/カスタム設計などの需要が増加し、それにともない機械系エンジニアの人材ニーズが増えている。
▼防衛
  • 近隣諸国との緊張感の高まりや米国からの防衛力強化要請などを背景に、国の防衛関係予算は増加傾向。電機・重工メーカーを中心に機械系エンジニアの採用が活況
防衛業界では、地政学的リスクの高まりにより防衛費が増加。その結果、防衛関連の開発を行う電機/重電メーカーで機械系エンジニアの人材ニーズが増えている

トレンド(2)3つの経験・スキルの市場価値高まる

機械系エンジニアで市場価値が高まっている3つの経験・スキル|モジュール品/完成品の経験、駆動系の経験、CAE解析のスキル

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製品の高度化にともない、機械系エンジニアに対する寸法・公差・動作精度などへの要求レベルがさらに上がっています。

結果、上記3つの経験・スキルを持つ機械系エンジニアの市場価値が高まっています

▼駆動系/モジュール品・完成品の経験
  • 動的な解析やシステム連携、ソフト・電気系エンジニアとの調整などが必要となる駆動系製品やモジュール品・完成品に携わった経験は、高度なエンジニアリング能力の裏付けとして高評価に。
▼CAE解析のスキル
  • 製品の高度化による試作コストの高まりにともない、開発工数の削減に向けたCAE解析のスキル(シミュレーション技術)がますます重要度を増している。

自分の業界は大丈夫?機械系エンジニアの将来性

2025年下半期時点の機械系エンジニアの将来性|良好:半導体業界、医療機器業界、防衛/航空宇宙業界|不透明:内燃機関業界、機械部品業界、複合機業界

今後も需要が伸びる業界

▼半導体/防衛・航空宇宙

世界的な需要地政学的リスクの高まりから、中長期的にも安定した成長が見込まれる。

▼医療機器

先進国を中心に加速する高齢化を受け、今後ニーズが拡大していく見方が強まっている。

先行き不透明な業界

▼内燃機関系/機械部品

脱炭素EVシフトの潮流を受け、内燃機関系一筋の企業は今後経営悪化のリスクも。EVは部品点数も減るため、ガソリン車向けの機械部品だけを扱う企業も安心できない。

▼複合機

あらゆる文書のペーパーレス化(電子化)で、需要が低迷している。

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現職の将来性に不安がある場合、成長産業へ転職するのも一つの手です。

機械系エンジニアは扱う製品の「駆動系か/非駆動系か」や、物理的な大きさなどが近ければ、異業種への転職も可能です。

転職理由別のおすすめ転職先

アンドプロでは、製造業専門のコンサルタントが、業界の最新事情をふまえ、あなたの経歴・スキルを最大限に活かせるキャリアプランをご提案いたします。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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業界ごとの差が大きい!機械系エンジニアの平均年収

機械系エンジニアの平均年収は、2025年上半期時点で666.7万円(全職種平均は530.3万円)。コロナ禍以降上昇傾向にある(参考:2019年は611.0万円、2020年は597.5万円、2021年は595.2万円、2022年は617.0万円、2023年は622.9万円、2024年は635.4万円)

※アンドプロ調べ(全職種平均は国税庁「民間給与実態統計調査」より引用。正社員のみ)

  • 世界的な電動化・IoT化の流れを受け、半導体や自動車関連のメーカーを中心にベアや賞与アップが実施される企業も多く、全体の水準を押し上げている。

【年齢別】50代から60代にかけて850万近くに

機械系エンジニアの年齢別の平均年収は、50代・60代で850万円近くになり、どの年代でも全職種平均を超えている(参考:20代は473.6万円、30代は586.3万円、40代は755.3万円、50代は843.9万円、60代は849.1万円)。

※アンドプロ調べ(全職種平均は国税庁「民間給与実態統計調査」より引用)

  • 全職種平均と同様に、20代から50代にかけて増加。市場価値の高い人材であれば、60代でも現役並みに稼げる

【業種別】家電やOA機器、完成車で700万超

機械系エンジニアの業種別平均年収は、業種によって最大200万円超の差がある。1位は家電・AV機器・ゲーム機器(BtoC)業界で725.6万円、2位は完成車・インポーター業界で725.0万円、3位はコンピューター・OA機器(BtoB)業界で714.6万円、4位は建設機械・農業機械・船舶・航空宇宙・その他輸送機器業界で661.0万円、5位は産業用電気機器・プラント設備業界で639.1万円、6位は自動車/機械部品業界で628.2万円、7位は半導体・電子/電気部品業界で625.6万円、8位はその他(化学、医療機器など)業界で616.3万円、9位は総合電機業界で595.3万円、10位は製造装置・工作機械・計測器・検査装置業界で592.0万円、11位はアウトソーシング業界で515.8万円。機械系エンジニア全体の平均は666.7万円。

※アンドプロ調べ(全職種平均は国税庁「民間給与実態統計調査」より引用。正社員のみ)

  • 家電やOA機器、完成車をはじめ、製品の外観・操作性・物理構造が差別化要因になる業種は、機械系エンジニアの年収も高くなる傾向あり。

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年収は企業による差が大きいものの、一般に成長産業や大企業ほど高くプレイヤー人材よりも管理職の方が高い傾向があり、機械系エンジニアも例外ではありません。

転職で年収が平均30万円アップ!

機械系エンジニアは転職すると、年収が平均で28.9万円(前職比1.05倍)アップする。特に自動車関連や産業用機械で上がりやすい傾向あり。

※アンドプロ調べ

  • 大前提、年収テーブルは企業によってまちまちだが、半導体などの成長産業や、完成品/一次請けメーカーなどの大手では、年収が上がりやすい。
  • 半導体、特に世界シェアを取れている製造装置メーカーはボーナス金額が鰻登り。転職による百万円単位での年収アップも夢じゃない。

詳細→構想設計へ。機械系エンジニアのキャリアパス

機械系エンジニアのキャリアパスは、詳細設計からスタートし、基本・構想設計へ移る。入社11年目~15年目で、PMと専門職に分岐する
  • 機械系エンジニアのキャリアは、CADを使った詳細設計や製図、部品選定から始まり、徐々に基本設計・構想設計といった上流工程へとステップアップしていく。
  • キャリアの過程で、製品ラインや機種の変更も経験しつつ、最終的には設計品質・技術妥当性を統括するテクニカルスペシャリストか、工程計画・工数管理・コストコントロールを担うPMかに分岐する。

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PMから派生して、営業職に同行して顧客との要求仕様すり合わせをメインに行う技術営業(FAE)へとキャリアをシフトするケースもあります。

成長産業や上流へと転職する人も

自動車業界では、完成車メーカーなど、完成品に近い上流の企業へ転職する傾向が強い。また、成長産業に携わるために、防衛・航空宇宙業界などの異業種へ転職するケースも多い。
  • 自動車業界におけるEVシフトをはじめ、製造業全体はまさに大変革期。そのため、現職の業種や扱う製品の将来性に不安を感じ、成長産業へと転職を検討する人も多い
  • 機械系エンジニアは完成品メーカー~一次請け・二次請けサプライヤーまで幅広く在籍しているからこそ、年収アップやスキルアップ・やりがいを求めて、より上流や完成品メーカー(大手)への転職を志望する傾向も強い

転職経験のある機械系エンジニアは、どれくらい?

機械系エンジニアの約35%が転職経験あり。

※アンドプロ調べ

  • 大手の老舗企業を中心に長期就業の考え方が根強い製造業でも、徐々に転職が一般的になってきている

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転職回数は一般的に、「年代÷10」までが目安です(30代なら3回まで)が、それより多い場合でも、やむを得ない転職理由を伝えれば問題ありません

資格は不要?市場価値を高めるための3つの要素

機械系エンジニアの、市場価値が高まる3つの要素|(1)機械+αの知識、(2)設計からPMの一連の経験、(3)英語力

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これらの能力・スキル・経験があれば、現職での昇進・昇格につながったり、転職時により魅力的な企業からのオファーを獲得しやすくなったりといったメリットがあります。

機械+αの知識

  • コアスキルとなる機械系の技術に加えて、CAE解析のスキルやソフト・電気系の知識などの周辺知識・技術があると、担当可能範囲が広がり他職種との連携もスムーズになるため、高評価につながる。

設計~PMの一連の経験

  • 特に自動車や防衛・航空宇宙など、開発規模が大きい業種では、設計実務に加え、PMなどの取りまとめ・顧客折衝ポジションの経験があると◎。

英語

  • 大手企業を中心に、海外の顧客や協力会社とやり取りが発生するケースも珍しくないため、英語力があると重宝されやすい。
コラム

機械系エンジニアに、資格は必要?

選考で重視されるのは、資格よりも実務経験。

機械系エンジニアとしてのキャリアで重要な要素はあくまで実務経験。転職時にも、資格が評価対象になることはありません

ただし、TOEIC700点以上など、一定レベル以上の英語力が示せるものがあれば、記載しておくと評価アップにつながります。

機械系エンジニアのおすすめ転職先と転職難易度

【転職理由別】おすすめの転職先業界

機械系エンジニアによくある3つの転職理由別に、おすすめの転職先を紹介します。

よくある3つの転職理由別の、おすすめ転職先|(1)年収アップしたい場合:半導体業界、医療機器業界|(2)最新技術に関わりたい場合:半導体業界、防衛・航空宇宙業界、自動車業界|(3)自社・業界の将来性が不安な場合:半導体業界、防衛・航空宇宙業界、医療機器業界

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上記の業界に限らず、一般的に、成長産業あるいは現職よりも上流/大手の企業に転職すると、希望が叶いやすいでしょう。

転職理由(1)年収をアップさせたい

年収をアップさせたい場合の、おすすめ転職先は次の3つ|(1)半導体業界、(2)医療機器業界、(3)上流よりの企業
  • デジタルシフトやAI技術革新に急増する半導体ニーズを受け、製造装置メーカーを筆頭に、半導体関連企業では賞与額が鰻登り
  • 利益率・参入障壁が高く、外資系も多い医療機器メーカーも高年収を狙えるが、厳格な規制対応に向けた書類仕事が多いため、業務内容のギャップには注意
  • そのほか、業界問わずピラミッドの上流や大手(完成品メーカーや一次請けサプライヤーなど)ほど、待遇・働き方は改善しやすい。

転職理由(2)最新技術に関わりたい

最新技術に関わりたい場合の、おすすめ転職先は次の3つ|(1)半導体業界、(2)防衛・航空宇宙業界、(3)自動車業界
  • 半導体、防衛・航空宇宙、自動車など、需要が大きく注目度も高い成長産業は先端技術が集まりやすく、スキルアップややりがいにつながりやすい傾向あり。

転職理由(3)自社や業界の将来性が不安

自社や業界の将来性が不安な場合の、おすすめ転職先は次の3つ|(1)半導体業界、(2)防衛・航空宇宙業界、(3)医療機器業界
  • デジタルシフトにともなう製品の高性能化、米中露をはじめとする地政学的リスクの高まりは世界共通であり、半導体や防衛・航空宇宙分野のニーズは中長期的にも続く見方が強い
  • 医療機器についても、先進国を中心に高齢化が進んでいるため、さらなる市場規模の拡大が見込まれる

上記はあくまで一例です。アンドプロでは、ご希望に合う転職先をご紹介することはもちろん、あなたの経験・スキルを最大限に活かせるキャリアプランをご提案いたします。ぜひお気軽にお問い合わせください。

転職難易度は3つの要素で決まる

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転職難易度は企業によりけりですが、全体的な傾向として、上記の3つの要素が大きな影響を与えているといえるでしょう。

1応募先の業界

業界によって転職難易度は異なる|難易度が高い順から、半導体業界・医療機器業界、防衛/航空宇宙業界、自動車業界・防衛業界
▼半導体
  • 今、世界的に最も注目度が高く開発競争も激しい分野のため、社内の優秀なエンジニアの技術レベルに比例して、採用水準も高くなりがち
  • ほかの業種に比べ、詳細設計から構想設計に至る包括的な設計経験が強く求められるのも、採用ハードルが高い一つの理由。

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上記の理由から、分業が中心の自動車業界での経験より、一人あるいは少ないメンバーで構想~詳細設計まで手掛ける複合機などの経験の方が、半導体関連企業では評価されやすい傾向があります。

▼医療機器
  • 医療機器メーカーは新卒で採用した生え抜きの社員を長期育成する文化が根強く、中途採用のハードルは全体的に高め
▼航空宇宙
  • 半導体や医療機器に比べると間口が広く、異業種からでも転職しやすいが、自動車や防衛に比べると採用枠はやや限られている
▼自動車・防衛
  • 開発工程の複雑化にともない必要人員が増えているため、採用枠が多い
  • また、設計実務を担うポジションからPMなどの取りまとめポジションまでさまざまなポジションが用意されており、他業界に比べて門戸が広い

2自身の経験・スキル×応募先との親和性

親和性の判断基準となる5つの要素|(1)駆動系/非駆動系、(2)製品の大きさ(部品点数・精密さ)、(3)強度・耐久性、(4)材料、(5)使用CAD
  • 上記5つの要素のうち、自身の経験と応募先で共通点があるほど即戦力として評価され、内定が出やすい

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親和性を判断してもらいやすいよう、職務経歴書には上記5つの要素をはじめ、ご自身の経験・スキルについて具体的に記載することが大切です。

職務経歴書のテンプレート・書き方は下記の記事をご確認ください。

関連記事
【テンプレートあり】機械設計の職務経歴書の書き方
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  • 3経験・スキルのレベル感
  • 機械系エンジニアは新卒採用で若手はある程度確保できているため、中途採用では即戦力として「年齢に応じた経験・スキルがあること」が求められる。
  • 年齢によって見られるポイントは異なるが、長期育成・終身雇用の文化が根強い製造業では、40代以降の転職はPM経験が求められる傾向が強い。

年齢

見られる主なポイント

20代~30代

実務経験の内容
取り組み・成果

40代~

(上記に加えて)PM経験の内容や規模

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20代前半で実務経験が浅い場合でも、これまでの経験の内容や取り組み・成果について、くわしく伝えることが大切です。

実際、まわりは何歳で転職している?
機械系エンジニアの転職時の年齢は、20代後半~30代前半がボリュームゾーン。約4人に1人が40代以上。平均年齢は35.3歳|転職時の年齢割合:20代前半が4.9%、20代後半が21.7%、30代前半が36.3%、30代後半が11.1%、40代前半が12.8%、40代後半が5.8%、50代以上が7.5%。

※アンドプロ調べ

機械系エンジニアの転職活動Q&A

機械系エンジニアの転職ノウハウについて、よくある質問をまとめました。

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この記事の監修者
アンドプロ コンサルタント
松井 啓朗
メーカー(機械・電気)

メーカー(機械・電気)専門のコンサルタント。特に組み込み、機械系、電気系、半導体エンジニアなど技術職の転職支援を強みとしており、これまでのご支援人数は300名以上。2019年度、社内準MVP受賞。

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