例文つき|職務経歴書の【会社概要・事業内容】の書き方
職務経歴書の「会社概要」欄は、どんな情報を書けばいいのでしょうか?
この記事では、書いておきたい5つの内容や、特に悩みやすい「事業内容」の書き方を、例文つきでご紹介します。
会社概要・事業内容は、なぜ書くの?
職務経歴書の会社概要・事業内容は、採用担当者に「あなたが応募先の企業で働くイメージ」を持ってもらうための、補足的な情報です。
具体的には、これまでどのような事業内容・規模の会社で働いていたかを伝えることで、応募先の業務との共通点を探り、任せられるポジションを想像してもらう役割があります。
前職と同じ職種・業種の転職であっても、扱っている商材や従業員数が異なれば担当する業務内容も大きく変わります。従業員数や資本金など、企業の比較に役立つ情報をきちんと伝えておきましょう。
例文つき・会社概要に書くべき5つの内容
職務経歴書の会社概要には、下記の5つの内容を記載しておきましょう。
いずれも企業のホームページの「会社概要」や、ハローワークなどの求人票、会社のパンフレットなどに書いてあります。コピーして記入していきましょう。
〈会社概要に書くべき5つの内容〉
- 企業名
- 事業内容
- 売上高
- 従業員数
- 資本金

なお、会社概要以外の「職務経歴」の項目の書き方は、下記の記事で解説しています。
1企業名
勤務していた企業の正式名称を記入します。(株)などの略称を使わず「株式会社◯◯」「有限会社△△」と記入しましょう。
2事業内容
何を扱っている企業なのかを伝えるための項目です。「○○事業」「○○の開発・製造」「○○の販売」など、勤務先の事業がイメージできる情報を記入します。
調べる際は、企業のホームページの「会社概要」を見て、「○○事業」という記載を探すのがおすすめ。もしホームページなどに記載が無ければ、この記事内の「【記入に困ったら】勤務先別・事業内容の例文」をもとに記入内容を考えましょう。
3売上高
企業の規模を伝えるための項目のひとつです。企業ホームページの会社概要や、上場企業なら有価証券報告書を見て、最新の売上高(年間)がいくらだったか記入しましょう。
なお、何年度の金額かわかるように「○○億円(2022年3月期実績)」といった形で、いつのデータを参照したか補足しておくと丁寧です。
4従業員数
企業の規模や、業務内容のイメージを膨らませるための項目です。従業員数が異なれば担当する業務内容・担当範囲が異なってくるので、可能であれば記入しておきましょう。
5資本金
こちらも売上高と同じく、企業の規模を伝えるための項目です。「資本金:20億円」「資本金:3500万円」など、具体的な金額を記載しましょう。
【記入に困ったら】勤務先別「事業内容」の例文
会社概要で迷いやすいのが「事業内容」の項目です。
どう書けばいいか迷った場合は、こちらの例文を参考にしてみましょう。よくある例をまとめてあるので、あなたの在籍企業にあてはまるものを選んで記入してください。
職務経歴書の、ほかの欄の書き方は…
会社概要・事業内容を書き終えたら、解説ページを見ながらほかの欄も記入していきましょう。まずは会社概要以外の「職務経歴」の各項目から記入するのがおすすめです。
▼会社概要以外の「職務経歴」欄の記入に進む場合は…
▼「資格」や「スキル・経験」欄の記入に進む場合は…
▼職種別の職務経歴書テンプレート・書き方
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