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2025年下半期
企画・マーケティング転職市場トレンド徹底解説
2025/9/18

【2025年下期】企画・マーケティングの転職市場トレンド | 年収やキャリアパスも徹底解説

今期はここがポイント
転職のしやすさ
求人数
横ばい
  • 即戦力者を中心に企業の採用意欲高め
  • 最新手法で実績を上げられるか」を重視

あなたはどの企画・マーケティング職?専門性を把握しよう

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企画・マーケティング職の求人はたくさんあるけど…自分のスキルや経験に合うのはどれなんだろう??

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企画・マーケティング職と一口で言っても種類はさまざまです。全体像からご自身の専門分野を把握しましょう!

商品販売プロセスと企画・マーケティングの関連

事業会社の商品・サービス・流通プロセス|統括ブランドマネジメント:事業戦略策定→商品・サービスの企画立案→プロモーションの検討→流通促進→顧客接点の維持&強化|コンサルタント・専門支援会社・支援サービス|大手広告代理店・総合コンサルティング:事業戦略策定(戦略コンサル、データ分析支援会社、データ分析ツール(GAなど))|商品・サービスの企画立案(商品企画コンサル、デザインコンサル)|プロモーションの検討(広告代理店、広告運用会社、PR会社、SNS運用会社、WEB制作会社、SEO支援会社)|流通促進(営業支援会社、販売支援会社、EC運用会社)|顧客接点の維持&強化(CRMベンダー)|大手コンサルティング会社や大手広告代理店は、これらすべてを包括して支援可能
Point!

「企画・マーケティング」は事業フェーズで細分化できます。ご自身の経歴では何をメインにしてきたのか、どこに強みがあるのかを分析し、企業が求める「企画・マーケティング職」と一致するか把握できると、ミスマッチが起こりにくくなります。

【最新】企画・マーケティング転職市場の現状と将来性

2025年下期、企画・マーケティング職の求人数は高水準のまま横ばいで、「売り手市場」を維持する見通しです。変化の激しいトレンドに対して最善手が打てる人材が求められています。

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企画・マーケティング職の求人数が高水準である背景を解説します!

背景①
デジタル人材が求められている

日本の媒体別広告費は、2020年を境にマスコミ4媒体とインターネット広告が逆転。2023年には、インターネット広告が3兆3330億円と、マスコミ4媒体の2兆3161億円を大きく上回っている

出典:総務省「令和5年版 情報通信白書」

20年以降、日本の企業における媒体別広告費は「マスコミ4媒体」(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)を逆転して「インターネット広告費」が1位に。差は年々拡大しています。

消費者の利用する媒体がデジタルにシフトし、「デジタルコミュニケーションに対応できる人材」のニーズが高まっています。

背景②
トレンド変化に対応できる人材が求められている

テクノロジー活用最大化や高度なパーソナライズ、デジタルチャネルの多様化などにより、新しいマーケティング手法がより重要になってきている

オンラインとオフラインを分けない施策設計をするOMO、リテールマーケティングなどトレンドや手法は毎年変化。今後は生成AIの活用など新たな展開が予想されます。

テクノロジー進化に伴い、「最新手法の経験がある人材」の採用ニーズが高まっています。

背景③
「支援」から「売上獲得」へ。部署再編が進む

営業部の豊富な経験と、企画・マーケティングの新たな知見をかけ合わせ、新規顧客獲得や販促活動を推進する動きが加速。その結果、企業内の部署再編成が進んでいる

従来営業が担当していた新規顧客獲得や販促活動が、デジタルの発展により多様化。マーケティング部門が主導する場合も増えたことで、部署の再編が進んでいます。

新部署設立に伴う異動により、人員増強の必要性が高まっています。

Point!

最新マーケティングを反映した企画推進ができる人材が重宝される一方、社内での育成ノウハウが確立されておらず、中途採用の必要性が高まっています。

企画・マーケティング職の求人が多い業界は?

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転職は基本的に同じ業界に行くのがいいのでしょうか?

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企画・マーケティング職では異業界への転職も珍しくはありません。求人数が伸びている業界をご紹介します。

企画・マーケティング職の需要が高い4つの業界|

(1)コンサルタント業:ビジネスの高度化と認知拡大により案件自体が増大|(2)医療・医薬品業:高齢化で医療ニーズが加速|(3)IT通信業:技術革新で新サービスが増加。デジタルマーケティング強化は不可避|(4)金融業:金融商品多様化。法人営業ニーズが大幅増加

成長の見込まれる産業が顧客接点強化のため企画・マーケティング職の採用に力を入れています。

企業側が重視するのは「戦略の親和性」得意とするマーケティング手法や企画プロセス、対象となる顧客層などが一致していれば、異業界出身者でも積極的に採用されています。

企画・マーケティング職の平均年収は?キャリアパスは?

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やっぱり年収は上げていきたい…どんなキャリアパスを目指せばよいかな?

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業界にまたがる職種のため、企業によって多種多様ですが、傾向を見てみましょう!

企画・マーケティング職の平均年収は?

企画・マーケティング職の平均年収は682万円。給与所得者全体の平均(530万円)よりも高い水準。

※1 アンドプロ調べ
※2 出典:
国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」正社員(正職員)の平均給与

2024年、当社サービスを利用した企画・マーケティング職の方の平均収入は682万円需要増に伴い報酬水準は高まってきています。

企画・マーケティング職のキャリアパス

キャリアパスは業界や企業によって差が大きいため、自身のスキルステージを把握してみるのがよいでしょう。

企画・マーケティング職のスキルステージ|(1)基本を学ぶ:マーケティングの基本を理解し、基礎的な経験を積む|(2)実務担当者:特定のマーケティングフェーズで実践的な経験を積む|(3)専門性の深化:実践の繰り返しにより、特定の領域で専門的なスキルを獲得する|(4)施策統括:プロジェクトやチームをリードし、戦略的な施策を推進する|(5)部門統括:マーケティングの戦略の全体的な方向性を監督する|(6)経営層:マーケティングの観点から全社全体の戦略を形成する

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各ステージで必要なスキルやキャリアアップのコツを見ていきましょう!

ステージ1:基本を学ぶ(主に20代)|年収モデル:400万円~500万円
  • 業務
    ・企画、マーケティングの基礎習得
    ・小規模プロジェクトでのKPI管理
  • 必要なスキル
    データ分析の基礎(Google Analytics、Excel)、論理的思考力、PDCAサイクルの理解、プレゼンテーションスキル
  • 業務
    ・企画から実行まで一連の流れを担当
    ・後輩指導、チーム内の業務調整
  • 必要なスキル
    基礎的な能力に加え、業務ディレクション能力、データ解析(BIツール、SQL活用)
  • 業務
    ・自身の適性に合った分野でのチーム牽引、部下育成
    ・目標設定、進捗管理、戦略立案の補助
  • 必要なスキル
    専門分野の確立(もしくは横断的な能力の向上)、プロジェクトマネジメント、リーダーシップ

ステージ1~3 キャリアアップのコツ

企画・マーケティング職は横断的に能力を高めるか、専門性の深化がキャリアアップの鍵。自社でそうした環境がかなわない場合、転職を検討するのも有効な手段です。

ステージ4:施策統括(主に30代~40代)|年収モデル:600万円~1100万円
  • 業務
    ・マーケティング戦略立案、予算管理
    ・他部署(営業・開発・経営層など)との連携
    ・事業全体のKPI達成への責任
  • 必要なスキル
    マネジメント力、戦略的思考、データドリブン能力、部下育成スキル

ステージ4 キャリアアップのコツ

現場でのスキルに加え、戦略策定やKPI管理、部署横断的な業務が評価のポイントに。
マネジメント層ポジションや外資系の「日本市場スペシャリスト」などへの転職も有効です。

ステージ5~6:部門統括、マーケター出身経営層(主に40代以降)|年収モデル:800万円~1500万円
  • 業務
    ・全社的なマーケティング戦略を策定
    ・予算策定、KPI設計、決済
  • 必要なスキル
    経営視点、意思決定力、組織運営力、ブランド戦略、マーケティングの高度な理解
Point!

ステージごとに求められるスキルは異なりますが、分析力→企画力→マネジメント力の段階で力をつけていくことが重要です。また、コミュニケーション力はすべての段階で必須となります!

【企業タイプ別】企画・マーケティング求人トレンド

「企画・マーケティング職」の求人は事業会社、代理店、支援会社など多岐にわたります。

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各企業タイプ別に特徴があります。詳細は各企業によって違いますので、調べてみたり、信頼できるエージェントに尋ねてみましょう。

企画・マーケティング転職 企業タイプ別の特徴

事業会社における、企画・マーケティング職の求人トレンド|外資系大手の場合:経験網羅性◯、報酬◎、入社後のキャリアアップ△。求人数は少なめ|国内資本大手の場合:経験網羅性◯、報酬◯、入社後のキャリアアップ◎。求人数は普通|国内中堅・ベンチャーの場合:経験網羅性◎、報酬◯~△、入社後のキャリアアップ◯。求人数は多め

外資系事業会社

  • ビジネス英語が前提となるため、語学力必須。
  • 入社時の報酬は高水準な一方、日本限定採用の場合はキャリアアップ難易度が高い場合も。

国内資本大手事業会社

  • 中途採用は若手(20~30代)を中心に実施。
  • キャリアアップ制度や学習支援が整っており、安定した環境で働ける。

国内中堅・ベンチャー事業会社

  • 若手採用のニーズが高く、積極的にポテンシャルを評価。
  • 小規模組織ならではの幅広い業務やマネジメント経験を得やすい。
  • 実績を積んだ場合、若い段階で役職付きの転職機会も多い。
支援会社・コンサルティングにおける、企画・マーケティング職の求人トレンド|大手総合広告代理店・コンサルティングの場合:経験網羅性◯、報酬◎、入社後のキャリアアップ◎。求人数は普通|大手専門支援会社の場合:経験網羅性△、報酬◯、入社後のキャリアアップ◯~△。求人数は普通|中小専門支援会社の場合:経験網羅性△、報酬◯~△、入社後のキャリアアップ◯~△。求人数は多め

大手総合広告代理店・コンサルティング

  • 新卒社員育成に力を入れており、中途採用には突出した実績が求められる。
  • コンサルティング会社はマーケティング人材を拡充しており、比較的求人が多い。
  • 戦略立案から実行フェーズまで業務範囲が広いため、希望すれば様々な経験が積める可能性がある。

大手専門支援会社

  • 即戦力採用が多い。専門性があれば入社後すぐの活躍が可能。
  • 業務領域が絞られるため、経験の幅が限定的になることも。

中小専門支援会社

  • 企業規模や業績によって業務内容・報酬にばらつきがある。
  • 若手~中堅層を幅広く求めており、採用されれば年齢問わず裁量を持って業務を任せてもらいやすい。

企画・マーケティング転職 選考で見られる点とは?

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自分のアピールポイントを整理したいな…実際に書類選考や面接では何を見られるの?

企画・マーケティング職の採用で企業が注視するのは主に下記2つのマッチング評価です。

主に書類選考で確認→経験フィット
主に面接選考で確認→分析能力

主に書類選考で確認する点

「経験フィット」とは?

これまでの業務経験が、「採用企業での企画やマーケティング活動に活かせるか」を判断する評価軸です。

以下の4つの軸で業務経験を整理してみることをお勧めします!

整理すべき業務経験の軸4つ|(1)顧客(Who):若年層/ビジネスパーソン、シニア/男女など|(2)アプローチ(How):SNS/リテールマーケティング/リサーチ特化など|(3)役割(Role):資料作成、プレゼンの有無など|(4)管理職の場合(Manager):部署規模、チームとして出した成果など

募集ポジションごとに異なる「期待実績」

経験と同様に選考で重視されるのが「実績」です。ポジションごとに期待される点は異なるため、書類作成時に意識して記載できるとよいでしょう。

メンバーレベルで整理したい実績

✓ 担当領域、活動期間
✓ KPIと達成数値やROI(投資対効果)
✓ 改善プロセス、再現性 など

マネジメントレベルで整理したい実績

✓ 組織規模、予算枠と担当期間
✓ KGI/KPI
✓ 戦略立案〜推進の体制構築手法
✓ 達成売上やROI など

主に面接選考で確認

「分析能力評価」とは?

業務で活躍できそうか、採用者側の基準や経験則などから判断する評価軸です。

分析能力評価の評価軸3つ|(1)業界動向・企業分析、(2)自己分析、(3)コミュニケーション能力

面接選考では

業界動向、企業分析(重要)

採用企業側の課題や現状を理解して質疑応答ができているか

自己分析

自身のキャリアパスを描く中で、応募企業で何をしたいのかロジカルに説明できるか

コミュニケーション能力

その他、書類に記載された内容を簡潔かつ効果的に伝えられるか

などを会話のなかで確認します。

業務上、高い分析能力が求められるため、志望する企業や業界の現状について見解を求められることも多くあります。面接時にさまざまな角度から質問を受けても答えられるよう、十分にリサーチをしておきましょう。

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【企画・マーケティング転職成功例】年収UPの事例は?異業界転身の事例は?

企画・マーケティング職の求人はピンポイントで出されるケースもあり、マッチングが重要です。直近の転職実例から希望がかない、採用に至ったポイントを解説します。

教育体制が充実した職場環境で成長したい場合の転職成功事例|20代後半(中小消費財メーカー勤務、マーケティング、年収450万円)は、大手消費財メーカーへ転職。年収は550万円にアップ(前職から100万円アップ)。

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前職ではマーケティングプロセス全般をお一人で担当。総合的な能力の高さを評価され、中堅社員に欠員が出た大手企業へ転職成功されました。

業種を変えて挑戦したい場合の転職成功事例|30代前半(大手食品メーカー勤務、マーケティング、年収750万円)は、大手消費財メーカーへ転職。年収は800万円にアップ(前職から50万円アップ)。

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前職では若年層向け商品のマーケティングをしており、若者向けサービス参入を検討していた企業側のニーズと合致。実績も考慮され、異業界転身でも年収UPを実現されました。

職場環境を変え、マネジメントも見据えたい場合の転職成功事例|30代後半(大手営業支援会社勤務、営業企画)は、中小消費財メーカーへ事業企画部長候補として転職。経営不振だった前職から、安定経営の企業への転職に成功。

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一時的に年収は下がったものの、安定的な経営基盤があることや、部長候補としてキャリアパスが明確なことから、将来性とご自身の市場価値向上を見据えて転職を決断されました。

ご自身が抱える悩みの解消や、理想をかなえる求人との出会いはタイミングと適切なマッチングができるエージェントを頼るのも有効です。ぜひご相談ください!

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企画・マーケティング 転職決定者の男女比は?平均年齢は?

企画・マーケティング職求人の特徴の一つは、空きポジションが出たタイミングで募集がかかり、求人が一期一会な点です。企業側の欲しい人材像が明確なため、じっくり志望者の能力を見極める傾向があります。男女比は女性が多めですが、企業側で特に採用の差は設けられていません。

転職決定者の男女比|女性:62.3%、男性:37.7%|女性比率が高いが、男性も4割弱転職に成功

※アンドプロ調べ

転職志望者の平均年齢は38.3歳、転職決定者の平均年齢は36.2歳|転職活動が最も活発なのは20代だが、40代以降も採用実績あり(マネジメント実績があればベター)。

※アンドプロ調べ

もう一つの特徴はポテンシャル採用にも積極的で若手求職者が多い点です。

30代後半以降はポテンシャルのみでの採用が難しくなりますがマネージャーポスト、外資系企業の日本市場スペシャリストなど専門性のある人材は年齢を問わず高く評価されます。

最も多い転職理由は「キャリアアップ」

転職を検討した主な理由|1位はキャリアアップで40.0%、2位は人間関係で17.3%、3位はワークライフバランスで14.2%、4位は会社業績悪化で11.6%、5位は家庭事情で8.9%、6位は希望する業界への転職で6.7%、7位は年収で5.3%

※アンドプロ調べ

2024年に当社サービスを通して転職を決定した方の「転職理由」1位は転職直後の年収UPを前提としない「キャリアアップ」(40%)

企業側でも、「中長期的な視点でスキルや経験をアップデートし続ける意欲的な人材」を高く評価する傾向があり、採用時のマッチングポイントの一つとなっているようです。

【企画・マーケティング転職】有利な時期はある?

活動開始から転職先決定までの平均日数は、約2カ月~2カ月半で平均的|面接は2回~3回、比較的じっくり選考。

求人が多い時期はある?

退職者が出やすい7月、12月以降にポジションが空き、募集がかかることが多いです(特に1月、2月が多め)。

同じ企業を何回まで受けられる?

企画・マーケティング職の求人はトレンドの変化から時期によって「欲しい人材像」が異なるケースが多いです。同じ企業の複数回受験は企業側も大歓迎。入りたい会社があれば採用実績が豊富なエージェントを選び、積極的に挑戦してみましょう!

企画・マーケティング 転職回数の多さはどう見られる?

転職決定者の経験者数割合|1社経験が39.2%、2社経験が23.6%、
3社経験が15.1%、4社経験が8.4%、5社経験が6.1%、6社経験が3.9%、7社以上経験が3.7%|多くの人が初めての転職(平均は2.45社)

※アンドプロ調べ

転職が決まった志望者の経験社数は平均2.45社で2回から3回転職すると言われるサラリーマン全体の平均よりもやや低い水準です。若手の流動性が高い一方、会社の戦略中枢を任せる業務のため転職回数が多い(3回以上)場合、ネガティブに捉えられる可能性もあります。やむを得ない転職の場合は理由を説明できるようにしておきましょう。

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転職者のデータを見ると「待遇や環境を変えたい」と思われている方は「思い立ったが吉日」。待つよりも今が動いてみるチャンスなのかもしれません!

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この記事の監修者
アンドプロ コンサルタント
宮崎 一実
メーカー(消費財)

消費財メーカー、企画・マーケティング職専門のコンサルタント。採用企業との強固な信頼関係を背景に、異業種へのキャリアチェンジ支援などを得意とする。ご支援実績は300名超。

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