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2026年上半期
自動車整備士転職市場トレンド徹底解説
2026/3/18

【2026年上半期】自動車整備士の転職市場トレンド|年収や資格、キャリアや転職先まで

今期はここがポイント
転職のしやすさ
求人数
増加
  • 整備士(メカニック)の求人数は増加傾向
  • 自動車整備士の「超売り手市場」は継続
  • 業績好調な大手中古車販売店への転職が人気
目次

【2026年上半期】自動車整備士は超売り手市場

自動車整備士の最新の有効求人倍率は4.56倍、有効求人数は36606件/月。有効求人倍率は全職種平均を大きく上回っており、高止まりしている状況|求人件数は整備士が最も多く、サービスフロントが次点。

2026年上半期の自動車整備士の転職市場は引き続き超売り手市場で、自動車整備士は多くの求人から転職先を選ぶことが可能です。

自動車整備士の有効求人倍率は、全職種平均職(1.22倍)の3.7倍以上。この自動車整備士の超売り手市場は、2026年上半期以降もしばらく続くと予測されます。

補足

2026年上半期以降、トランプ関税の影響が国産車ディーラーのアフターサービス部門にも波及してくると予想されます。その結果、日本国内での自動車販売が強化され、販売後の法定点検や車検が増えることにより、自動車整備士の急募が発生する可能性があります。

自動車整備士の人手不足の状況についてくわしく

※出典:厚生労働省「一般職業紹介状況」(「機械整備・修理従事者」のデータを参照。自動車以外の整備士も含まれる)
※()内の有効求人倍率のみ、厚生労働省「職業情報提供サイト job tag」の「自動車整備士」のデータを参照(令和6年度実績)。

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超売り手市場の自動車整備業界で、何が起きている?

「超売り手市場」2つの背景

コンサル
タント

自動車整備士ニーズ増加の背景は、大きく分けて下記の2つです。

  • 自動車販売業界のビジネスモデル転換による、アフターサービス部門の拡充
  • 働き方改革による増員

1自動車販売業界のビジネスモデル転換によるアフターサービス部門の拡充

近年、自動車の長寿命化や車両価格の高騰、不景気感などを受けてクルマが売れない時代に。その結果、自動車販売業界はかつての「たくさん売ってもうける」ビジネルモデルから、「長く安心して使ってもらう」ビジネルモデルに変化。整備重視の時代が訪れたことで、自動車整備士の需要も増している。

自動車の長寿命化や車両価格高騰による購入見合わせ、不景気感などを背景に、クルマが売れない時代に

そのため、点検・車検・修理などのアフターサービスで売上を確保する体制が必要になり、自動車整備士の求人ニーズが増えているのです。

2働き方改革による増員

自動車販売業界では働き方改革が進行中。一人当たりの業務量の削減に成功したものの、人数が足りない状況に。その結果、増員募集をかける企業が増えている。

働き方改革の一環で、自動車整備士一人当たりの業務量を減らす動きが強まっています。

特に、残業を減らす動きが多くのディーラー、大手中古車販売店などで見られます。なかには、入庫を完全予約制にして「メカニックの残業ゼロ」を目指している企業も。

その結果、同じ量の業務に必要な自動車整備士の人数が増えたため、増員募集をする企業が増えているのです。

大手中古車販売店への転職者が増加中

自動車整備士の転職市場ですが、2025年下半期から引き続き、大手中古車販売店の人気が高まっています

転職先として中古車販売店が人気な最大の理由は、業績好調の「安定感」|市場規模は20年間で約1.3倍の3.9兆円規模に成長。中古車の需要拡大を背景に待遇改善も進んでおり、求人数も増加。転職者も増えている。

※アンドプロ調べ(中古車販売業界の市場規模の推移は帝国データバンク「中古車販売市場」動向調査(2022年度)より引用)

中古車の需要増と並行して、アフターサービス強化の動きが拡大しています。

特に大手中古車販売店では、販売した車両の車検・修理の積極的な受け入れによる整備ニーズの高まりから、給与や待遇面など条件のよい求人が増えています

自動車整備士の将来性・転職事情についてくわしく

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【年代別で解説】自動車整備士の年収は?

自動車整備士の平均年収は、442.9万円(全職種平均は544.9万円)。全職種平均を下回るものの、コロナ禍以前から増加傾向が続いている|(参考)2019年は392.4万円、2020年は396.3万円、2021年は398.7万円、2022年は404.4万円、2023年は417.3万円、2024年は425.8万円、2025年は442.9万円

※アンドプロ調べ(全職種平均は国税庁「民間給与実態統計調査」より引用。正社員のみ)
※自動車整備士の平均年収は日本自動車整備振興会連合会「令和7年度 自動車特定整備業実態調査結果の概要」より引用

自動車整備士の平均年収は、民間企業で働く正社員全体の平均544.9万円を下回っているものの、コロナ禍以前から増加傾向が続いています

ここからは、世代ごとの年収とキャリアアップの関係を見ていきましょう。

【年齢別】40代で500万円を突破

自動車整備士の年齢別の平均年収は、40代で500万円を突破し、50代で最も年収が高くなる(参考:20代は397.0万円、30代は468.0万円、40代は518.4万円、50代は521.9万円、60代は420.0万円)。

※アンドプロ調べ(全職種平均は厚労省「賃金構造基本統計調査」より引用)
※60代はサンプル数が少ないため、参考値

自動車整備士の平均年収を年齢別に見ると、40代までは右肩上がりで増加し、50代で最も高くなることがわかります

しかし、50代になると体力的に負担の少ない業務へ担当が変更になったり、役職定年で管理職ポストなどを離れたりするケースが多いため、高年収を維持する方との年収差が開きやすい年代でもあります。

ここからは、年代ごとにさらにくわしい年収分布を見ていきましょう。

【20代】300~499万円がボリュームゾーン

20代の年収分布|299万円以下が6.0%、300万円~349万円が21.1%、350万円~399万円が21.1%、400万円~449万円が21.1%、450万円~499万円が17.2%、500万円~549万円が7.3%、550万円~599万円が3.4%、600万円~649万円が2.2%、650万円~699万円が0%、700万円~749万円が0.4%、750万円以上が0%。高収入ゾーンは、大手中古車販売店、輸入車ディーラーなど。

※アンドプロ調べ

20代の自動車整備士の年収は、300~499万円に集中しています。年収が高い傾向にあるのは、大手中古車販売店輸入車ディーラーに転職した自動車整備士です。

【30代】350~549万円がボリュームゾーン

30代の年収分布|299万円以下が3.2%、300万円~349万円が6.1%、350万円~399万円が14.0%、400万円~449万円が20.1%、450万円~499万円が17.2%、500万円~549万円が14.0%、550万円~599万円が9.3%、600万円~649万円が8.2%、650万円~699万円が5.4%、700万円~749万円が1.4%、750万円以上が1.1%。高収入ゾーンは、輸入車ディーラー、サービスエンジニアなど。

※アンドプロ調べ

30代の自動車整備士の年収は、350~549万円がボリュームゾーンです。工場長候補などの役職求人輸入車ディーラー、またはサービスエンジニアに転職した方の年収が高い傾向にあります。

【40代】450~649万円がボリュームゾーン

40代の年収分布|299万円以下が2.2%、300万円~349万円が5.1%、350万円~399万円が5.1%、400万円~449万円が9.6%、450万円~499万円が15.7%、500万円~549万円が20.2%、550万円~599万円が13.5%、600万円~649万円が12.4%、650万円~699万円が9.6%、700万円~749万円が3.9%、750万円以上が2.8%。高収入ゾーンは、輸入車ディーラー、大手中古車販売店など。

※アンドプロ調べ

40代の自動車整備士の年収は、450~649万円がボリュームゾーンです。20代・30代に比べると600万円以上の割合が増えてきて、全体の約3割となっています。

輸入車ディーラー大手中古車販売店サービスエンジニアに転職された方の年収が高い傾向があります。

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自動車整備士として40代以降も年収を上げていくには、自動車検査員の資格を持っていると有利です。自動車検査員の受験資格要件を満たしている方は、30代のうちに取得しておくとよでしょう。

自動車検査員の資格についてくわしく

【50代・60代】400~599万円がボリュームゾーン

50代・60代の年収分布|299万円以下が2.4%、300万円~349万円が9.5%、350万円~399万円が6.0%、400万円~449万円が16.7%、450万円~499万円が7.1%、500万円~549万円が16.7%、550万円~599万円が13.1%、600万円~649万円が9.5%、650万円~699万円が4.8%、700万円~749万円が9.5%、750万円以上が4.8%。高収入ゾーンは、輸入車ディーラー、大手中古車販売店など。

※アンドプロ調べ

50代・60代の自動車整備士の年収は400~599万円がボリュームゾーンで、20代~40代と比べると分布がまばらになるのが特徴です。

輸入車ディーラー大手中古車販売店板金などの専門職サービスエンジニアなどに転職した方の年収が高い傾向にあります。

自動車整備士の年収・給料についてくわしく

アンドプロでは、あなたのご経歴をふまえ、年収アップが叶いやすいキャリアや転職先のご提案をしておりますお気軽にお問い合わせください

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自動車整備士の働き方

この章では、自動車整備士の将来性キャリアパス転職市場で求められる資格や経験について解説していきます。

自動車整備士の将来性

人手不足や次世代自動車の台頭などで、自動車整備士の将来性に不安を感じている方も少なくないでしょう。ここでは、自動車整備士の将来性について解説します。

2026年上半期時点の、自動車整備士の将来性は「良好」|自動車整備の仕事はなくならない/大手中古車を中心に需要は拡大中/待遇改善で働きやすくなっている

理由(1)自動車整備の仕事がなくなることはないから

若者の車離れや少子化などで、将来的には日本の自動車保有台数は減少していくと推測されています。しかし、点検や修理などに携わる整備士の仕事が完全になくなることはありません

ただし、次世代自動車の整備に必要なIT知識や、先進技術の習得は不可欠といえるでしょう。

理由(2)整備士の需要は、大手中古車販売業界を中心に拡大中だから

先述のとおり、中古車ニーズが拡大する昨今では、大手中古車販売業界を中心に、整備士の需要は増え続けており、引く手あまたです。

今まで培った技術や専門性を十分に活かすことができるでしょう。

理由(3)待遇改善で働きやすくなっているから

「働き方改革関連法」の施行により、整備士業界でも職場の待遇改善が進行中です。残業時間の短縮や年間休日数の増加、DX推進、評価制度の見直しなどが進んでおり、より働きやすい環境が整いつつあります

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整備士の資格と経験を活かして今後さらに活躍したいのであれば、専門性や先進技術を身に付けたり、整備以外の業務にも幅を広げていくことが重要です。

自動車整備士の将来性・転職事情についてくわしく

自動車整備士のキャリアパス

自動車整備士のキャリアは、整備専門学校を修了して自動車整備士の国家試験を受け、2級自動車整備士の資格を取得した後に自動車整備士として就職するところから始まります。

自動車整備士のキャリアパスの例|自動車整備士として就職(2級整備士資格を取得済み)→整備主任者を経験/メーカー資格を取得/自動車検査員を経験→5~10年程度の経験を経て、整備士のリーダーや工場長に昇進する。

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自動車整備士としてスタートし、エンジニアリーダーや工場長へとキャリアアップしていきます。その後、さらに整備士経験を活かしたキャリアへと広げていきます。

以下に、その4つのキャリアパスをご紹介します。

整備士経験を活かした4つのキャリアパス

自動車整備士の4つのキャリアパス|(1)フロント職へ、(2)営業職へ、(3)専門性を高める、(4)異業種へ
(1)フロント職になる

自動車整備の知識をベースに、コミュニケーション能力を活かしたフロント職への転職や異動は、整備士の代表的なキャリアパスです。

インセンティブがあると年収もアップするため、目指す方が多い傾向です。

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フロント職といえば、輸入車ディーラーのイメージが強いと思います。今後は国産車ディーラーでも、顧客の要望にしっかり応えていくために、フロント職がサービス部門の専門職として注目を浴びると予測されています。

サービスフロントとは仕事内容、年収、営業や整備士との違いを解説

(2)営業職になる

ディーラー勤務の場合、コミュニケーション能力が評価されると、営業部門へ異動することもあります。

交渉力やマネジメントスキルが必要となりますが、整備知識を持った営業職の数は多くないので、転職でも非常に有利です。

(3)自動車整備士を極める

自動車整備士として経験を積み、特殊整備士などの専門的な資格を取って自動車整備士としての道を極めるキャリアパスもあります。

その場合、整備士としてキャリアアップできるルートを持つ輸入車ディーラーなどに転職して、キャリアアップや給与アップを実現する方もいます。

(4)異業種のエンジニアへのキャリアチェンジ

自動車整備士としてスキル・経験を高めることで、サービスエンジニア建設機械の整備保険会社の技術アジャスターにキャリアチェンジすることもできます。

自動車整備士としてのキャリアをベースに、自動車以外の機械の整備の知識・経験を積むことができます。

自動車整備士の転職市場で求められるのはどんな人材?

自動車整備士の転職市場で求められる人材は、「メーカー資格の取得に意欲的」だったり、「コミュニケーション能力」がある人です。こういった方々は、転職市場でより評価されやすくなります。

市場価値の高い自動車整備士の特徴2つ|(1)メーカー資格の取得に意欲的(技術力に対する向上心が強い)|(2)コミュニケーション能力がある

メーカー資格の取得に意欲的

メーカー資格を保有していると、「きっとうちでも努力してくれるだろう」と、技術力に対する向上心仕事への熱意が評価されやすくなります。

コミュニケーション能力がある

ほとんどの企業が、自動車整備士にはコミュニケーション能力が重要と感じています。

理由は、接客や仲間との協調性が必要な上、サービスフロントや営業職としての将来性も期待されるためです。

また、次世代自動車の故障診断にもコミュニケーション能力は不可欠です。自動車の高度化にあわせて不具合や故障の原因が複雑化してきたため、顧客から不具合を聞き取って状況を把握し、対応を判断することが求められています。

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実際、技術力に加えてコミュニケーション力があると、内定率がアップします

自動車整備士の転職で有利な資格は

転職時に有利になる資格2つ|(1)メーカー系上級資格、(2)自動車検査員|技術力+人物面でも高評価

※トヨタサービス技術検定の2級以上、日産のTS1級、BMWのマイスターなど

上記のような資格を持っていると、技術力はもちろん、「仕事で必要なことに対して主体的に動ける」という評価につながります。

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自動車整備業界は、保有する資格や技術力と人物面がセットで評価されます。

国家資格、メーカー資格を問わず、上級資格を取得した行動自体も転職の際には自己PRポイントになるので覚えておきましょう。

自動車整備士の転職成功のポイントは「資格と経験をアピールする」こと

自動車整備士は学び続ける姿勢も求められるため、これまで自分がやってきた仕事の経験、持っている資格をしっかりアピールすることが転職成功のポイントです。

「自分の経験だとそれはできて当然、資格も持っていて当たり前」と思われる方がいますが、取得した資格・技術や経験を職務経歴書に記入するだけでも、「勉強熱心」「向上心がある」といったプラス評価につながります。

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今後注目されるスキルのひとつに、増加している外国人メカニックとのコミュニケーション能力が挙げられます。たとえば、「外国籍のメカニック●名と一緒に働き、教育・育成を任されていた」という経験は有力な自己PRになり、評価アップにつながると思います。

資格や経験を職務経歴書に書くときのポイントや例文は、下記の記事にくわしくまとめています。

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自動車整備士の転職難易度

自動車整備士の転職難易度については、希望する求人によって違いが出てきます

【転職難易度:低】自動車整備士から自動車整備士への転職

自動車整備士から自動車整備士への転職は、難易度が低い|転職活動をすれば内定はもらいやすい状況。

自動車整備士から自動車整備士への転職は、比較的実現しやすいでしょう。

有効求人倍率が4倍を超えているため、経験者であれば引く手あまたで、内定も獲得しやすい状態です。

【転職難易度:中】自動車整備士から類似業界へのキャリアチェンジ

自動車整備士から類似業界への転職は、難易度:中|未経験の業務に適応できる人柄かどうかがカギに。

類似業界である建設機械やフォークリフトなどの整備士については、自動車整備士国家資格を持つ人材を歓迎しているので、難易度はやや上がるものの転職できる可能性は高い求人といえます。

【転職難易度:高】自動車整備士から未経験のエンジニア職種へのキャリアチェンジ

自動車整備士から未経験のエンジニア職への転職は、難易度が高い|人柄や地頭のよさをしっかりPRする必要あり。

難易度が最も高いのは、未経験のエンジニア職種へのキャリアチェンジです。

たとえば、「自動車メーカーのテストエンジニアに転職したい」「自動車整備とは無関係の機械系エンジニアにチャレンジしたい」という場合です。

その場合、エンジニア職に挑戦する前に、比較的門戸が広い技術支援会社(請負会社)に転職して、その後で自動車メーカーやサプライヤーで働くという道もあります。

自動車整備士の転職におすすめの職種と転職体験談

自動車整備士の転職に最適な時期はいつ?

1年のうちで自動車整備士が転職しやすい時期は、6月、7月、11月、12月です。

自動車整備士が転職しやすいのは、6月・7月(夏季ボーナス時)、11月・12月(冬季ボーナス時・繁忙期前)|転職しやすい理由:賞与後の退職者を見越し、欠員募集が出やすいから/繁忙期(1~3月)前は増員募集が出やすいから

※アンドプロ調べ

退職者が増えるボーナス支給後、決算前の売上強化による繁忙期(1~3月)の前は、人手不足のため採用のハードルも下がり、転職しやすい時期となります。

ただし、現状の自動車整備士の転職市場は年間を通じて人手不足感が強い「超売り手市場」であるため、「1年を通して転職者に有利」といっても過言ではありません

自動車整備士が転職するまでの日数はどれくらい?

アンドプロを利用して転職した自動車整備士が、求人のご案内から転職決定までに必要な期間は1カ月から2カ月程度となっています。

自動車整備士が転職するまでの平均日数は、1カ月~2カ月間|スムーズに決定することが多い/一般的な転職期間よりも短い

自動車整備士は、一般的な転職に比べてスムーズに決定することが多いのが特徴です。面接も1回で済むことが多く、一般的な転職期間(2~3カ月)と比較しても、1カ月ほど短いスパンで転職を決める方が多いです。

ただし、転職先への入社は、内定承諾の1~2カ月後で問題ありません

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【最新データ解説】自動車整備士の転職者に見られる傾向は

自動車整備士の転職者には具体的にどのような傾向が見られるでしょうか。当社の持つデータをベースにして解説していきます。

自動車整備士の年齢割合

自動車整備士の転職時の年齢は、平均36.0歳。20代後半~30代後半がボリュームゾーンで、40代以上も3割超え|(参考)20代前半が7.9%、20代後半が22.1%、30代前半が19.9%、30代後半が16.1%、40代前半が14.1%、40代後半が9.0%、50代以上が11.0%|自動車整備士が高齢化(平均年齢47.7歳)しており、次世代を担う人材の確保が進んでいる。

※アンドプロ調べ(自動車整備士の平均年齢は、日本自動車整備振興会連合会「令和7年度 自動車特定整備業実態調査結果の概要」より引用)

少子高齢化が進むなか、次世代を担う人材の確保が各社の急務に。そのため、未経験、あるいは実務経験の浅い20代でも、ポテンシャルを評価してもらえるケースが多いでしょう。

自動車整備士の転職回数

自動車整備士の転職回数|初めての人が41.2%、2回目の人が22.3%、3回目の人が16.0%、4回目の人が8.8%、5回目の人が5.3%、6回目以上が6.5%|6割程度が転職経験あり。

※アンドプロ調べ

一般的に、転職回数の目安は「年代÷10まで」といわれています(30代なら3回まで)。

転職回数が多い方は、自身の整備経験のなかから、企業に求められるスキルと近い実績をしっかりアピールしましょう。

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この記事の監修者
アンドプロ コンサルタント
大家 崇
自動車販売・整備業界

自動車販売・整備業界専門のコンサルタント。自身が執筆した本『整備士の採用と転職』を持っており、豊かな知識を活かした情報提供、希望に沿った求人・企業の提案を得意とする。これまでのご支援人数は1000名以上。

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