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2025年下半期
自動車整備士転職市場トレンド徹底解説
2025/9/16

【2025年下半期】自動車整備士の転職市場トレンド|年収や資格、キャリアや転職先まで

今期はここがポイント
転職のしやすさ
求人数
上昇
  • 整備士(メカニック)の求人数は増加傾向
  • 自動車整備士の「超売り手市場」は継続
  • 業績好調な大手中古車販売店への転職が人気

【2025年下半期】自動車整備士は超売り手市場

自動車整備士の最新の有効求人倍率は4.60倍、有効求人数は36599件/月。有効求人倍率は全職種平均を大きく上回っており、高止まりしている状況|求人件数は整備士が最も多く、サービスフロントが次点。

2025年下半期の自動車整備士の転職市場は引き続き超売り手市場で、自動車整備士は多くの求人から転職先を選ぶことが可能です。

自動車整備士の有効求人倍率は、全職種平均職(1.29倍)の3倍以上。この自動車整備士の超売り手市場は、2025年下半期以降もしばらく続くと予測されます。

自動車整備士の人手不足の状況についてくわしく

※出典:厚生労働省「一般職業紹介状況」(「機械整備・修理従事者」のデータを参照。自動車以外の整備士も含まれる)
※()内の有効求人倍率のみ、厚生労働省「職業情報提供サイト job tag」の「自動車整備士」のデータを参照(令和5年度実績)。

超売り手市場の自動車整備業界で、何が起きている?

「超売り手市場」2つの背景

コンサル
タント

整備士ニーズ増加の背景は、大きく分けて下記の2つです。

  • 自動車販売業界のビジネスモデル転換による、アフターサービス部門の拡充
  • 働き方改革による増員

1自動車販売業界のビジネスモデル転換

近年、自動車の長寿命化や車両価格の高騰、不景気感などを受けてクルマが売れない時代に。その結果、自動車販売業界はかつての「たくさん売ってもうける」ビジネルモデルから、「長く安心して使ってもらう」ビジネルモデルに変化。整備重視の時代が訪れたことで、自動車整備士の需要も増している。

自動車の長寿命化や車両価格高騰による購入見合わせ、不景気感などを背景に、クルマが売れない時代に

そのため、点検・車検・修理などのアフターサービスで売上を確保する体制が必要になり、自動車整備士の求人ニーズが増えているのです。

2働き方改革による増員

自動車販売業界では働き方改革が進行中。一人当たりの業務量の削減に成功したものの、人数が足りない状況に。その結果、増員募集をかける企業が増えている。

働き方改革の一環で、自動車整備士一人あたりの業務量を減らす動きが強まっています。

その結果、同じ量の業務に必要な整備士の人数が増えたため、増員募集をする企業が増えているのです。

大手中古車販売店への転職者が増加中

自動車整備士の転職市場ですが、大手中古車販売店の人気が高まっています

転職先として中古車販売店が人気な最大の理由は、業績好調の「安定感」|市場規模は20年間で約1.3倍の3.9兆円規模に成長。中古車の需要拡大を背景に待遇改善も進んでおり、求人数も増加。転職者も増えている。

※アンドプロ調べ(中古車販売業界の市場規模の推移は帝国データバンク「中古車販売市場」動向調査(2022年度)より引用)

中古車の需要増と並行して、アフターサービス強化の動きが拡大しています。

特に大手中古車販売店では、販売した車両の車検・修理を積極的に受け入れていることでより整備ニーズが増えていることもあり、給与や待遇面など条件のよい求人が増えています

自動車整備士の将来性・転職事情についてくわしく

【年代別で解説】自動車整備士の年収は?

自動車整備士の平均年収は、457.3万円(全職種平均は530.3万円)。コロナ禍で一度落ち込んだものの、直近は増加傾向にあり、コロナ前の水準まで回復している|(参考)2019年は452.8万円、2020年は440.9万円、2021年は432.0万円、2022年は420.8万円、2023年は439.5万円、2024年は449.8万円、2025年上半期は457.3万円

※アンドプロ調べ(全職種平均は国税庁「民間給与実態統計調査」より引用。正社員のみ)

自動車整備士の平均年収は、民間企業で働く正社員全体の平均530.3万円より下回っているものの、直近は増加傾向が続いています

ここからは、当社データをつかって、世代ごとの年収とキャリアアップの関係を見ていきましょう。

【年齢別】40代で500万を突破

自動車整備士の年齢別の平均年収は、40代で500万円を突破。一方で、50代で伸び悩む傾向がある(参考:20代は390.4万円、30代は453.1万円、40代は530.0万円、50代は490.9万円、60代は553.3万円)

※アンドプロ調べ(全職種平均は国税庁「民間給与実態統計調査」より引用)
※60代はサンプル数が少ないため、参考値

自動車整備士の平均年収を年齢別に見ると、40代までは右肩上がりで増加傾向が続くものの、50代でやや落ち込む結果となりました。

これは、50代になると体力的に楽な業務へ担当が変更になったり、役職定年で管理職ポストなどを離れたりするケースが多いためです。

ここからは、年代ごとにさらにくわしい年収分布を見ていきましょう。

【20代】300~449万円がボリュームゾーン

20代の年収分布|299万円以下が6.8%、300万円~349万円が17.0%、350万円~399万円が25.2%、400万円~449万円が28.6%、450万円~499万円が10.7%、500万円~549万円が6.3%、550万円~599万円が3.9%、600万円~649万円が1.0%、650万円~699万円が0.5%、700万円~749万円が0%、750万円以上が0%。高収入ゾーンは、大手中古車販売店など。

※アンドプロ調べ

20代の自動車整備士の年収は、300-449万円に集中しています。年収が高い傾向にあるのは、大手中古車販売店に転職した自動車整備士です。

【30代】400‐549万円がボリュームゾーン

30代の年収分布|299万円以下が2.3%、300万円~349万円が10.9%、350万円~399万円が12.5%、400万円~449万円が21.1%、450万円~499万円が18.0%、500万円~549万円が15.6%、550万円~599万円が9.0%、600万円~649万円が7.0%、650万円~699万円が1.6%、700万円~749万円が0.8%、750万円以上が1.2%。高収入ゾーンは、輸入車ディーラー、建設機械整備士など。

※アンドプロ調べ

30代の自動車整備士の年収は、400‐549万円がボリュームゾーンです。工場長候補などの役職求人輸入車ディーラーへの転職、または建設機械整備に転職した方の年収が高い傾向にあります。

【40代】400‐649万円万円がボリュームゾーン

40代の年収分布|299万円以下が2.3%、300万円~349万円が5.2%、350万円~399万円が4.0%、400万円~449万円が12.6%、450万円~499万円が13.2%、500万円~549万円が16.1%、550万円~599万円が13.2%、600万円~649万円が13.8%、650万円~699万円が8.6%、700万円~749万円が4.6%、750万円以上が6.3%。高収入ゾーンは、輸入車ディーラー、大手中古車販売店など。

※アンドプロ調べ

40代の自動車整備士の年収は、400‐649万円がボリュームゾーンで、20代・30代に比べると分布がまばらになるのが特徴です。

30代と同じく、輸入車ディーラー大手中古車販売店建設機械整備に転職された方の年収が高い傾向があります。

【50代・60代】350‐599万円がボリュームゾーン

50代・60代の年収分布|299万円以下が7.6%、300万円~349万円が7.6%、350万円~399万円が12.1%、400万円~449万円が12.1%、450万円~499万円が9.1%、500万円~549万円が15.2%、550万円~599万円が10.6%、600万円~649万円が9.1%、650万円~699万円が7.6%、700万円~749万円が1.5%、750万円以上が7.6%。高収入ゾーンは、輸入車ディーラー、大手中古車販売店など。

※アンドプロ調べ

50代60代の自動車整備士の年収は350-599万円がボリュームゾーンで、40代と同じく分布がまばらになるのが特徴です。

輸入車ディーラー大手中古車販売店建設機械整備などに転職した方が高年収です。

自動車整備士の年収・給料についてくわしく

アンドプロでは、あなたのご経歴をふまえ、年収アップが叶いやすいキャリアや転職先のご提案をしております。お気軽にお問い合わせください。

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自動車整備士の働き方

この章では、自動車整備士の将来性キャリアパス転職市場で求められる資格や経験について解説していきます。

自動車整備士の将来性

人手不足や次世代自動車の台頭などで、自動車整備士の将来性に不安を感じている方も少なくないでしょう。ここでは、自動車整備士の将来性について解説します。

2025年下半期時点の、自動車整備士の将来性は「良好」|自動車整備の仕事はなくならない/大手中古車を中心に需要は拡大中/待遇改善で働きやすくなっている

理由(1)自動車整備の仕事はなくならないから

若者の車離れや少子化などで、将来的には自動車保有台数は減少していくと推測されています。しかし、点検や修理など整備士の仕事が完全になくなることはありません

ただし、次世代自動車の整備に必要なIT知識や、先進技術の習得は不可欠といえるでしょう。

理由(2)大手中古車販売業界を中心に、整備士需要は拡大中だから

先述のとおり、中古車ニーズが拡大する昨今では、大手中古車販売業界を中心に、整備士需要は増え続けており、引く手あまたです。

今まで培った技術や専門性を十分に活かすことができるでしょう。

理由(3)大手中古車販売業界を中心に、整備士需要は拡大中だから

整備士業界では働き方改革が進行中。各社、残業時間短縮/年間休日数増加/DX/評価制度の設定などが進んでおり、より働きやすい環境が整いつつあります

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今後さらに活躍したいのであれば、専門性や先進技術を身に付けたり、整備以外の業務に幅を広げていくことが重要です。

自動車整備士の将来性・転職事情についてくわしく

自動車整備士のキャリアパス

整備士のキャリアは、整備専門学校を経て自動車整備士の国家試験を受け、2級整備士の資格を保有した後に整備士として就職するところから始まります。

自動車整備士のキャリアパスの例|自動車整備士として就職(2級整備し資格を取得済み)→整備主任者を経験/メーカー検定を取得/自動車検査員を経験→5~10年程度の経験を経て、整備士のリーダーや工場長に昇進する。

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整備士としてスタートし、エンジニアリーダーや工場長へとキャリアアップしていきます。その後、さらに整備士経験を活かしたキャリアに広げていきます。

整備士経験を活かした4つのキャリアパス

自動車整備士の4つのキャリアパス|(1)フロント職へ、(2)営業職へ、(3)専門性を高める、(4)異業種へ
(1)フロント職になる

整備の知識をベースに、コミュニケーション能力を活かしたフロント職への転職や異動は、整備士の代表的なキャリアパスです。

インセンティブがあると年収もアップするため、目指す方が多い傾向です。

(2)営業職になる

ディーラー勤務の場合、コミュニケーション能力が評価されると、営業部門へ異動することもあります。

交渉力やマネジメントスキルが必要となりますが、整備知識を持った営業職の数は多くないので、転職でも非常に有利です。

(3)自動車整備士を極める

整備士として経験を積み、特殊整備士などの専門的な資格を取って自動車整備士としての道を極めるキャリアパスもあります。

その場合、整備士としてキャリアアップできるルートを持つ輸入車ディーラーなどに転職して、キャリアアップや給与アップを実現する方もいます。

(4)異業種のエンジニアへのキャリアチェンジ

自動車整備士としてスキル・経験を高めて、サービスエンジニア建設機械の整備保険会社の技術アジャスターにキャリアチェンジすることもできます。

自動車整備士としてのキャリアをベースに、自動車以外の機械の整備の知識・経験を積むことができます。

自動車整備士の転職市場で求められるのはどんな人材?

自動車整備士の転職市場で求められる人材は、「メーカー資格取得に意欲的」だったり、「コミュニケーション力」がある人です。これらがあると、転職市場でより評価されやすくなります。

市場価値の高い自動車整備士の特徴2つ|(1)メーカー資格の取得に意欲的(技術力に対する向上心が強い)|(2)コミュニケーション能力がある

メーカー資格の取得に意欲的

メーカー資格を保有していると、「きっとうちでも努力してくれるだろう」と、技術力に対する向上心仕事への熱意が評価されやすくなります。

コミュニケーション能力

ほとんどの企業が、整備士にはコミュニケーション力が重要と感じています。

理由は、接客や仲間との協調性が必要な上、サービスフロントや営業のキャリアへの将来性も期待されるためです。

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実際、技術力に加えてコミュニケーション力があると、内定率がアップします

自動車整備士の転職で有利な資格は

転職時に有利になる資格2つ|(1)メーカー系上級資格、(2)自動車検査員|技術力+人物面でも高評価

※トヨタサービス技術検定の2級以上、日産のTS1級、BMWのマイスターなど

上記のような資格を持っていると、技術力はもちろん、「仕事で必要なことに対して主体的に動ける」という評価につながります。

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自動車整備業界は、持っている資格や技術力と人物面がセットで考えられます。

国家資格、メーカー技術検定を問わず、上級資格を取った行動自体も転職の際には自己PRポイントになるので覚えておきましょう。

自動車整備士の転職成功のポイントは「資格と経験をアピールする」

自動車整備士の転職成功のポイントは、これまで自分がやってきた仕事の経験、持っている資格をしっかりアピールすることです。

「自分の経験だとそれはできて当然、資格も持っていて当たり前」と思われる方がいますが、取得した資格・技術や経験を職務経歴書に記入するだけでも、評価アップにつながります。

資格や経験を職務経歴書に書くときのポイントや例文は、下記の記事にくわしくまとめています。

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アンドプロでは、履歴書・職務経歴書の書き方から面接対策まで、転職活動を丸ごとサポートしています。お気軽にお問い合わせください。

自動車整備士の転職難易度

自動車整備士の転職難易度については、希望する求人によって違いが出てきます

【転職難易度:低】自動車整備士から自動車整備士への転職

自動車整備士から自動車整備士への転職は、難易度が低い|転職活動をすれば内定はもらいやすい状況。

自動車整備士から自動車整備士への転職は、比較的実現しやすいでしょう。

有効求人倍率が4倍を超えているため、経験者であれば引く手あまたで内定も獲得しやすい状態です。

【転職難易度:中】自動車整備士からの類似業界へのキャリアチェンジ

自動車整備士から類似業界への転職は、難易度:中|未経験の業務に適応できる人柄かどうかがカギに。

建設機械やフォークリフトの整備士などの類似業界については、自動車整備士国家資格を持つ人材を歓迎しているので、難易度はやや上がるものの、転職できる可能性は高い求人といえます。

【転職難易度:高】自動車整備士から未経験のエンジニア職種へのキャリアチェンジ

自動車整備士から未経験のエンジニア職への転職は、難易度が高い|人柄や地頭のよさをしっかりPRする必要あり。

難易度が最も高いのは、未経験のエンジニア職種へのキャリアチェンジです。

たとえば、「自動車メーカーのテストエンジニアに転職したい」「自動車整備とは無関係の機械系エンジニアにチャレンジしたい」という場合です。

自動車整備士の転職におすすめの職種と転職体験談

自動車整備士の転職に最適な時期はいつ?

自動車整備士が転職しやすい時期は、1年のうちで6月、7月、11月、12月です。

自動車整備士が転職しやすいのは、6月・7月(夏季ボーナス時)、11月・12月(冬季ボーナス時・繁忙期前)|転職しやすい理由:賞与後の退職者を見越し、欠員募集が出やすいから/繁忙期(1~3月)前は増員募集が出やすいから

退職者が増える賞与時、決算前の売上強化期間(1~3月)の前は、人手不足のため採用のハードルも下がり、転職しやすい時期となります。

ただし、現状の自動車整備士の転職市場は年間を通じて人手不足感が強い超売り手市場であるため、「1年を通して転職者に有利」と言っても過言ではありません

自動車整備士が転職するまでの日数はどれくらい?

アンドプロを利用して転職した自動車整備士が、求人のご案内から転職決定までに必要な期間は1カ月から2カ月程度となっています。

自動車整備士が転職するまでの平均日数は、1カ月~2カ月間|スムーズに決定することが多い/一般的な転職期間よりも短い

自動車整備士は、一般的な転職に比べてスムーズに決定することが多いのが特徴です。面接も1回で済むことが多く、一般的な転職期間(2~3カ月)と比較しても、1カ月ほど短いスパンで転職を決める方が多いです。

ただし、転職先への入社は、内定承諾の1~2カ月後で問題ありません

【最新データ解説】自動車整備士の転職者に見られる傾向は

自動車整備士の転職では具体的にどのような傾向が見られるでしょうか。当社の持つデータをベースにして解説していきます。

自動車整備士の年齢割合

自動車整備士の転職時の年齢は、平均36.7歳。20代後半~30代後半がボリュームゾーンで、40代以上も3割超え|(参考)20代前半が4.5%、20代後半が18.8%、30代前半が22.2%、30代後半が21.2%、40代前半が12.4%、40代後半が10.6%、50代以上が10.4%|自動車整備士が高齢化(平均年齢47.2歳)しており、次世代を担う人材の確保が進んでいる。

※アンドプロ調べ

少子高齢化が進むなか、各社次世代を担う人材の確保が急務。未経験・あるいは実務経験の浅い20代でも、ポテンシャルを評価してもらえるケースが多いでしょう。

自動車整備士の転職回数

自動車整備士の転職回数|初めての人が38.0%、2回目の人が26.4%、3回目の人が13.3%、4回目の人が10.0%、5回目の人が5.1%、6回目以上が7.2%|6割以上が転職経験あり。

一般的に、転職回数の目安は「年代÷10まで」といわれています(30代なら3回まで)。

転職回数が多い方は、自身の整備経験のなかから、企業に求められるスキルと近い実績をしっかりアピールしましょう。

あなただけの「理想のキャリア」を描き、実現したい

私たちがご提供したいのは、転職という“手段”そのものではありません。

自動車整備士を熟知したプロとの面談を通じて得られる気づきと、そこから未来の設計図を描いていく体験です

採用企業側とも一気通貫で向き合う専任コンサルタントが、あなたの“専門性”と可能性を丁寧に言語化
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この記事の監修者
アンドプロ コンサルタント
藤井 順平
自動車販売・整備業界

自動車販売・整備業界専門のコンサルタント。一人一人の本音に寄り添い、異業種へのキャリアチェンジも含めた最適なキャリアプランの提案を強みとしており、これまでのご支援人数は100名以上。

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