株式会社Orbital Lasers
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株式会社Orbital Lasersの企業情報
株式会社Orbital Lasersの企業情報
事業内容・沿革
■スペースデブリ除去事業
■衛星ライダー事業
<沿革>
2016年 スカパーJSAT株式会社内で、スペースデブリ削減方法の調査を開始
2024年 スカパーJSAT株式会社からのカーブアウトにより同社設立。JAXAと、高度計ライダー衛星の概念設計に関する研究開発契約を締結
2025年 防衛省より、測距を目的とした宇宙用レーザー技術等の調査研究に関する契約を受注。経済産業省が推進するスタートアップ支援プログラム「J-Startup」に選定
2026年 シリーズAラウンドで30.2億円の資金調達を実施し、累計資金調達額が39.2億円に到達
企業の特徴
【概要・特徴】
スペースデブリ(宇宙ゴミ)等の課題解決を目指す、「スカパーJSAT(株)」発のスタートアップ企業です。理化学研究所やJAXA、国内有力大学との約5年間にわたる共同研究を経て、2024年に事業化フェーズへと移行し、同社が設立されました。2026年7月現在、累計39.2億円の資金調達を達成するなど、外部から高い信頼性と評価を獲得しています。
【事業展開】
独自の宇宙用レーザー技術を活用した「スペースデブリ除去事業」と、宇宙から地球を観測する「衛星ライダー事業」の2事業を主に展開しています。衛星ライダー事業では、衛星から地上にレーザーを照射し、その反射光の受光により地表面を高精度に測定します。スペースデブリ除去事業では、対象物にレーザーを照射し遠隔から姿勢や軌道の制御を行うことで、安全かつ効率的なデブリ除去を目指しています。デブリを直接捕獲する他社とは異なるため、直接的な競合はおらず、独自のビジネスポジションを確立しています。
【技術力】
宇宙用レーザー領域で、光を「送り出す技術」と「受ける技術」の両方を小型・高効率・高出力で兼ね備える世界でも唯一の技術力を有しています。従来の宇宙用レーザーと比べ約10倍以上のピークパワーを実現し、重量を70%以上、製造コストを90%以上削減する小型・低コスト化を見込んでいます。2019年に特許出願を実施しており、NASAのレポートでも低コストで有効な手法として紹介されるなど、世界最高峰の研究レベルで独自技術の開発を進めています。
所在地
〒1070052
東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR
設立
2024年1月
代表者
代表取締役CEO 福島 忠徳
上場・非上場
非上場
従業員数
54人(2026年3月現在)
平均年齢
51歳
アンドプロの 3つ の強み

1
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