日本肥糧株式会社
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日本肥糧株式会社の企業情報
日本肥糧株式会社の企業情報
事業内容・沿革
【事業内容】
■固形肥料、化成肥料、土壌改良資材、園芸用育苗培土、その他農業用資材等の製造・販売
■高品位尿素水事業
【沿革】
1949年: 「泥炭質肥料製造法」の特許を取得し、日本肥糧株式会社を設立。
1950~1953年: 東京、愛知、広島に工場を次々と操業開始し、全国へ事業を拡大。
1955年: 森山社長が有機質固形肥料の発明で発明協会より発明特賞を受賞。
1966年: 主力生産拠点となる群馬県藤岡市の新町工場が完成(東京工場移転)。
1974~1983年: 土壌改良材「ハイフミン」を発売し、土壌診断事業を発足させ多角化。
1999~2007年: 有用微生物を活用した資材やバチルス発酵有機入り肥料を開発。
2007年: 環境対策として高品位尿素水「AdBlue®」の製造施設を新設。
2020年: 本社機能を群馬県藤岡市へ移転し、新たな体制を構築。
企業の特徴
【腐植と微生物への深いこだわり】
同社の肥料には、泥炭(でいたん)などを由来とする天然の腐植が多く含まれています。腐植は、土をフカフカにする(団粒化)効果があり、土壌の保水性や保肥力を高める「土のスポンジ」のような役割を果たします。これにより、植物の根がしっかりと張り、健康に育つ土台を作ります。
また、良い土には多様な微生物が欠かせません。同社は「トリコデルマ菌」や「バチルス菌」といった有用な微生物を製品に取り入れ、土壌環境を改善し、病害の抑制や作物の成長を助ける技術に強みを持っています。
【伝統と革新の融合】
長い歴史の中で培った化学技術を、新しい分野にも応用しています。ディーゼル車の排気ガスをクリーンにするために不可欠な製品で、肥料製造の技術を活かして環境保全に貢献しています。農業という伝統的な分野だけでなく、現代社会の環境問題にも取り組む姿勢が特徴です。
【安定した事業基盤】
主な取引先がJA(農協)や全農であることが、同社の安定した経営を支えています。これは、製品の品質が日本全国の農業のプロに認められていることの証でもあります。特定の地域や作物に偏らず、日本の農業全体を支えるという広いネットワークを持っています。
所在地
〒3750011
群馬県藤岡市岡之郷字戸崎559-3
設立
1949年12月
代表者
代表取締役社長 吉田 洋憲
資本金
3億2000万円
上場・非上場
非上場
従業員数
92人(2025年9月現在)
アンドプロの 3つ の強み

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